責任はトップが取るべき - グローバル標準
少なくとも、中曽根は靖国合祀に関して、厚生省と裏取引をした。
韓国人の合祀問題など、国際問題でもある。
小泉は、少なくとも、靖国参拝を職務として、強行し、アジアの近隣諸国へ、示威行為をした。
よって、両名は公正に裁かれるべき。見逃したら、国の威信にかかわる。
実刑になるようなケースではないが、国体に関わる重要な問題である。
最高裁は、法の番人として、公正な判決を下すべき。
当然のことをしてください。裁判官も、検事も、国会議員も公務員です、公僕です・・・
政治は国の問題、宗教は個人の心情の問題。
憲法に、記されているように、信教の自由は、政教分離のもとで、初めて、公正になる。
公私混同こそ、日本人の大きな欠点である。公私を区別するためにも、公正な判決を下すべき。
いつまでも、あいまいな態度では、国際的な信用を失う・・・
これは、同時に、神道を公正な宗教として、認知する上でも、重要な判断だと思う。
個人的には、神道を信じている。問題なし。よって、公私の区別を明確にする。
同様に、軍事問題。
日本は、憲法を順守して、専守防衛態勢を敷く。
有事の際には、領空、領海外は、安保条約の下、米軍に防衛を担当してもらう。
公私の線引き、防衛と戦争放棄の線引き・・・
これが、あいまいなので、きな臭い煙の火種になる・・・
区別できない頭脳は、混沌状態、無知蒙昧、蛮族である。頭脳明晰の逆である。
そういう意味からも、先進国として、公正な判断をしなくてはならない。
逆に、薬害肝炎訴訟は?
人権問題である。医療ミスによる被害である。
よって、線引きはすべきでない。
被害の状況によって、賠償額が異なることは、公正である。
その線引きはすべき・・・
人権侵害に対しては、線引きすべきではない。
人の尊厳を蹂躙した大問題である・・・
人権擁護のための根本的な法律です。
第25条 生存権「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
東京新聞の強み
全国紙でなく、トーキョー・ローカルだから・・・
たまに、キョーレツなパンチを食らわせる。
児玉は欲の皮が突っ張っているだけの無能なスパイだった - CIA
中曽根は靖国合祀に際して、不正を働いた - 特ダネ
社会党の解体(民社党との分離)には、防共を目的として、アメリカが工作した - 特ダネ
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