水曜日, 4月 01, 2009
語族内抗争
WASP(ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタント)、
彼らは、印欧語族?!?
北朝鮮、韓国、日本
アルタイ・ツングース語族?!?
語族内で、骨肉の争いをしている・・・ まるで、マフィアの内部抗争のようだ・・・
裸のサル軍団!!! -> サルの惑星が出現すること間違いなし
参考)語族
1 音声言語
1.1 自然言語
1.1.1 インド・ヨーロッパ語族(印欧系)
1.1.2 コーカサス諸語
1.1.3 アフロ・アジア語族
1.1.4 ニジェール・コルドファン語族
1.1.5 ナイル・サハラ語族
1.1.6 コイサン語族
1.1.7 ウラル語族
1.1.8 アルタイ語族? - (アルタイ諸語)
1.1.9 日本語族
1.1.10 シナ・チベット語族
1.1.11 タイ・カダイ語族
1.1.12 ミャオ・ヤオ語族
1.1.13 オーストロアジア語族
1.1.14 ドラヴィダ語族
1.1.15 オーストロネシア語族
1.1.16 ユト・アステカ語族
1.1.17 エスキモー・アレウト語族(エスキモー・アリュート語族)
1.1.18 ナ・デネ語族
1.1.19 アルゴンキン語族
1.1.20 マスコギ語族
1.1.21 スー語族
1.1.22 トゥピ語族
1.1.23 マヤ語族
1.1.24 オト・マンゲ語族
1.1.25 ケチュア語族
1.1.26 トランスニューギニア語族
1.1.27 諸語
1.1.27.1 アメリカ・インディアン諸語
1.1.27.2 オーストラリア諸語(オーストラリア原住民諸語)
1.1.27.3 パプア諸語(パプア・北ハルマヘラ諸語)
1.1.27.4 古アジア諸語(古シベリア諸語)
1.1.28 孤立した言語
1.1.28.1 現代の言語
1.1.28.2 死語
1.1.29 復活した言語
1.1.30 クレオール言語
1.2 人工言語
1.2.1 補助言語
1.2.1.1 歴史的な補助言語
1.2.1.2 比較的新しい補助言語
1.2.1.3 創作・架空言語
1.2.1.4 言語の研究のために造られた人工言語
2 視覚言語
2.1 自然言語
2.2 人工言語
自然言語
インド・ヨーロッパ語族(印欧系)
スラヴ語派
東スラヴ語群
ロシア語
ウクライナ語
ベラルーシ語
西スラヴ語群
レヒト諸語
ポーランド語
カシューブ語
ポラーブ語
チェコ・スロヴァキア諸語
チェコ語
スロヴァキア語
ソルブ諸語
上ソルブ語
下ソルブ語
南スラヴ語群
セルボ・クロアチア語(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)
スロベニア語
マケドニア語
ブルガリア語
バルト語派
古プロシア語
ラトビア語
リトアニア語
ゲルマン語派
北ゲルマン語
ノルド語
アイスランド語
フェロー語
ノルウェー語
スカンジナビア諸語
デンマーク語
スウェーデン語
東ゲルマン語
ゴート語(消滅)
西ゲルマン語
英語
ドイツ語
高地ドイツ語
低地ドイツ語
ペンシルバニアドイツ語
ルクセンブルク語
オランダ語
アフリカーンス語
フラマン語
フリジア語
ケルト語派
アイルランド語(アイルランド・ゲール語、アイリッシュ・
スコットランド・ゲール語
ウェールズ語(ギムリック語)
ブルトン語
イタリック語派
オスク・ウンブリア語群
オスク語
ウンブリア語
ラテン・ファリスク語群
ファリスク語
ラテン語
ロマンス諸語
ガロ・ロマンス語群
フランス語
プロヴァンス語
カタルーニャ語(カタロニア語)
ワロン語
イタロ・ロマンス語群
イタリア語
サルディニア語
レト・ロマンス語群
ロマンシュ語
ラディン語
フリウリ語
イベロ・ロマンス語群
スペイン語(カスティリア語)
ポルトガル語
ガリシア語
バルカン・ロマンス語群
ルーマニア語(ダキア・ルーマニア語)
イストリア・ルーマニア語
メグレノ・ルーマニア語
マケドニア・ルーマニア語
ギリシャ語派(単独語派)
ギリシャ語
アルバニア語派(単独語派)
アルバニア語
イラン語派
アヴェスター語(ゼンド語)
ペルシア語
ダリー語
タジク語
パーフラヴィー語
ゾグド語
サカ語
クルド語
バルーチー語
パシュトー語
インド語派
ヴェーダ語
サンスクリット
プラークリット
北西部語群
ラフンダー語
シンディー語
南部語群
マラティー語
コーンクニー語
東部語群
ベンガル語
オリヤー語
アッサム語
ビハール語
北部語群
ネパール語(東パハール語)
中部パハリー語
西パハリー語
東・中部語群
東ヒンディー語
中部語群
西ヒンディー語
ウルドゥー語
バンジャブ語
グジャラーティー語
ラジャスタン語
ビリー語
シンハラ語?
ロマ語(ジプシー語)
アルメニア語派
アルメニア語
アナトリア語族
ヒッタイト語
パラ語
ルウィー語
象形文字ルウィー語
リュキア語
リュディア語
トカラ語派
東トカラ語(アグニ語、トカラ語A)
西トカラ語(クチャ語、トカラ語B)
コーカサス諸語 [編集]
南コーカサス語族(カルトヴェリ語族)
グルジア語
メグレル語
ラズ語
スヴァン語
北西コーカサス語族(アブハズ・アディゲ語族)
アブハズ語
アバザ語
アディゲ語
カバルド語
ウビフ語
北東コーカサス語族(ナフ・ダゲスタン語族)
ナフ語派
チェチェン語
イングーシ語
バツ語
ダゲスタン語派
アヴァル語
アフロ・アジア語族
セム語派
北西セム語
カナーン語
古典ヘブライ語
現代ヘブライ語
アモリ語(消滅)
フェニキア語(消滅)
エル・アマルナ(消滅)
モアブ語(消滅)
サマリア語?
アラム語
東方アラム語
シリア語
マンダ語
現代アラム語(アッシリア語)
西方アラム語
サマリア・アラム語?
ウガリト語(消滅)
アラビア語
アル・アンダルス=アラビア語
マグレブ=アラビア語
モロッコ・アラビア語
マルタ語
クシ語派
ソマリ語
ガラ語(オロモ語)
ベルベル語派
タマシェク語
カビール語
シャウィア語
シルハ語
チャド語派
ハウサ語
オモ語派
ウォライタ語(ウォラモ語)
エジプト語派
エジプト語
古代エジプト語
コプト語
ニジェール・コルドファン語族 [編集]
セネガル語派
ウォロフ語
フラニ語
マンデ語派
マリンケ語
バンバラ語
ジュラ語
ボルタ語派(グル語派)
モシ語(モレ語)
クワ語派
西クワ諸語
クル語
アカン語(ファンティ語)
東クワ諸語
イボ語(イグボ語)
ヨルバ語
アダマワ・ウバンギ語派
サンゴ語
ザンデ語
コルドファン語派
ニジェール・コンゴ語派
ベヌエ・コンゴ語群
エフィク語
ティヴ語
バントゥー諸語
キクユ語
コサ語
コンゴ語
ズールー語
スワヒリ語
ショナ語
ニョロ語
マテンゴ語
マリラ語
ヤオ語
リンガラ語
ルアンダ語
ルバ語
ルンディ語
クロス・リヴァー語群
西大西洋諸語
ナイル・サハラ語族
ナイル諸語
南ナイル方言群
ダトーカ語
ソンガイ語派
シャリ・ナイル語派
サハラ語派
マサイ語
ルオ語
コイサン語族
北部コイサン語族
中部コイサン語族
グイ語
ガナ語
ナロ語
ツェラ語
南部コイサン語族
ホッテントット語(コイ語、コイコイ語)
ブッシュマン語(サン語)
ハッザ語
ナマ語
サンダウェ語
ウラル語族 [編集]
フィン・ウゴル語派
ラップ語(サーミ語)
ボルガ諸語
マリ語(チェレミス語)
モルドヴィン諸語
エルジャ語
モクシャ語
ペルム諸語
ウドムルト語
コミ語(ズィリエン語)
バルト・フィン諸語
フィンランド語(スオミ語)
エストニア語
ウゴル諸語
ハンガリー語
ハンティ語
マンシ語
サモイェド語派
ネネツ語
エネツ語
ガナサン語
セリクプ語
アルタイ語族? - (アルタイ諸語)
※ウラル語族と共にウラル・
※アルタイという括りはなく構成三語派(諸語)
チュルク語派? - (テュルク諸語)
南西語群(オグズ語群)
トルコ語(共和国トルコ語、オスマン・トルコ語)
アゼルバイジャン語(アゼリー語)
トルクメン語
北西語群(キプチャク語群)
タタール語
バシュキール語
クリミア・タタール語
カラチャイ・バルカル語
カラカルパク語
カザフ語
キルギス語
南東語群(チャガタイ語群)
ウズベク語
現代ウイグル語
北東語群(北語群)
トゥヴァ語
ハカス語
ヤクート語群
サハ語(ヤクート語)
ブルガール語群
チュヴァシ語
モンゴル語派? - (モンゴル諸語)
モンゴル語
ハルハ語
蒙古語
オイラート語
カルムイク語
ブリヤート語
ツングース語派? - (ツングース諸語)
満州語
オロッコ語
オロチョン語
朝鮮語?
日本語族
日本語派
日本語
琉球語派
琉球語
シナ・チベット語族
漢語派(中国語)
北方語(官話)
普通話(中国標準語)
國語(台湾標準語)
北京語
晋語(北方語に分類する場合あり)
呉語
上海語
温州語
徽語(呉語に分類する場合あり)
贛語
湘語
閩語(福建語)
閩北語
閩東語
福州語
閩中語
莆仙語
閩南語
台湾語
潮州語
海南語
客家語
粤語(広東語)
台山語
平話(粤語に分類する場合あり)
ドンガン語(北方語に分類する場合あり)
チベット・ビルマ語派(チベット・ミャンマー語派)
土家語
彝語群
彝俗語
チベット・ヒマラヤ語群
チベット語
メンパ語
ロッパ語
ジャロン語
ジョンカ語
ボティア語
グルン語
カム語
マガール語
ライ語
チャン語
レプチャ語
東ヒマラヤ語群
ネワール語
リンブ語
北アッサム語群
アボル語
ミリ語
ダフラ語
ミシュミ語
ボド・ガド語群
ボド語
ディマサ語
メチ語
ラバ語
サラニヤ語
ホジャイ語
ガド語
ラジボンシ語
コチ語
チュティヤ語
モラン語
ハジュン語
ティペラ語
アディ語
アボル語
ミリ語
ニシ語
ダフラ語
ニシャン語
ダフラ語
リャン語
マナン語
タマン語
クキ・ナガ語群
ナガ諸語
アンガミ・ナガ語
セマ・ナガ語
レングマ・ナガ語
ロータ・ナガ語
アオ・ナガ語
チョングリ語
モンセン語
サンタム・ナガ語
チャン・ナガ語
ポム・ナガ語
キアムンガン・ナガ語
ソムラ・ナガ語
タンクール・ナガ語
コニャク・ナガ語
ビルマ・ロロ語群
カチン語
チンポー語
ビルマ語群
ビルマ語
マル語
ラシ語
アチ語
ロロ語群
ロロ諸語
ラフ語
リス語
アカ語
ムピ語
ビス語
ゴン語
チン語群
シイン語
タド語
ルシャイ語
ライ語
キミ語
キャン語
メイテイ語
ランコール語
カレン語群
カレン語
スゴー・カレン語
ポー・カレン語
ブエ・カレン語
ミキール語
タイ・カダイ語族
- #オーストロ・アジア語族または#シナ・
北方タイ諸語
チワン語
プイ語
中央タイ諸語
ヌン語
タイー語
白タイ語
黒タイ語
南西タイ諸語
タイ語 (中央方言など)
ラーオ語
シャン語
アホム語
ルー語
ミャオ・ヤオ語族
- #オーストロ・アジア語族または#シナ・
ミャオ語(モン(Hmong)語)
ヤオ語(ミェン語)
ショオ語
コーラオ語
オーストロアジア語族
アンダマン諸語
アンナン・ムオン語派
アンナン語群(ベトナム語群)
ベトナム語(ヴェトナム語)
チュット語
ムオン語群
ムオン語
トー語
ムンダ語派
北部語群
サンタル語(サンターリー語)
ムンダ語(ムンダーリー語)
ホー語
ブーミジ語
コルク語
コルワ語
アスル語
南部語群
ソーラ語(サオロ語)
中央語群
カリア語
ジュアング語
ビルホル語
ボンド語
ガダバ語
パレンガ語
モン・クメール語派
モン・クメール語群
モン語 (Mon)
クメール語
バナール語群
バナール語
スティエン語
ペアル語群
ペアル語(サムレ語)
サオチ語
ムノン語群
ムノン語(プノン語)
カム語群
カム語
チン語
ムラブリ語群
ムラブリ語
カトゥ語群
カトゥ語
クイ語
パラウン語群
パラウン語
ワ語
アスリ諸語
セマン語
セノイ語
カシ語群
カシ語(カーシー語)
ニコバル諸語
カール語
チョウラ語
テレッサ語
ショム・ペン語
ドラヴィダ語族 [編集]
北部支派
ブラーフーイー語
クールクー語(オラーオーン語)
マルト語
クイ語
中部支派
ゴーンディー語
南部支派
テルグ語
カンナダ語(カナラ語)
タミル語
マラヤーラム語
オーストロネシア語族 [編集]
西オーストロネシア諸語
ヘスペロネシア諸語
西ヘスペロネシア諸語
マレー語(マライ語、マレーシア語)
インドネシア語
ジャワ語
スンダ語
マドゥラ語
ミナンカバウ語
アチン語
バタク語
ダヤク語
バリ語
マラガシ語(マダガスカル語)
北ヘスペロネシア諸語
タガログ語(ピリピノ語)
ビコル語
セブアノ語
チャバカノ語 スペイン語に近い
イロンゴ語
イロカノ語
ヒリガイノン語
サマラン語
チャモロ語
パラオ語
台湾諸語
東インドネシア・西ニューギニア諸語
ブギ語
オセアニア諸語
ポリネシア諸語
サモア語
マオリ語
タヒチ語
ハワイ語
トンガ語
フィジー語
中核ミクロネシア諸語
キリバス語(ギルバート語)
マーシャル語
ポナペ語
トラック言語群
メラネシアの諸言語
ユト・アステカ語族
ナワトル語(ナホアトル語)
ピピル語
エスキモー・アレウト語族(エスキモー・アリュート語族) [編集]
イヌイット(エスキモー)語
イヌクティトゥット語
グリーンランド語
ユピック語
アレウト語
ナ・デネ語族
アサパスカ語派
ナバホ語
アルゴンキン語族
オジブワ語
クリー語
マスコギ語族
クリーク語
チョクトー語
スー語族
ダコタ語
イロクォイ諸語?
チェロキー語
トゥピ語族
グアラニー語
マヤ語族
東部マヤ語群
ケクチ語
ポコムチ語
ツトゥヒル語
カクチケル語
キチェ語
ウスパンテカ語
イシル語
マム語
西部マヤ語群
カンホバル語
ハカルテカ語
チョル語
チョルティ語
トラホバル語
チョンタル語
ツェルタル語
ツォツィル語
ユカテカ語群
ユカテカ語
ハカルテカ語
イッツア語
モパン語
トラホバル語
ラカンドン語
ユカテカ語
ワステカ語群
ワステカ語
オト・マンゲ語族
オトミ語
サポテク語
ミステク語
ケチュア語族
ケチュア語
トランスニューギニア語族
エンガ語
チンブ語
ダニ語
諸語
主に地理的分布と、音韻・
各々に対しきわめて多数の語族が提唱されている。
アメリカ・インディアン諸語
約100の語族と多数の孤立した言語を含む。主要な語族は既出。
オーストラリア諸語(オーストラリア原住民諸語)
約15の語族と多数の孤立した言語を含む。
パプア諸語(パプア・北ハルマヘラ諸語)
約23の語族と多数の孤立した言語を含む。
古アジア諸語(古シベリア諸語)
ほとんどは孤立した言語である。
チュクチ・カムチャツカ語族
ニヴフ語(孤立した言語)
ケット語(ブルシャスキー語と結びつける説がある)
孤立した言語
現代の言語
アイヌ語
朝鮮語(アルタイ諸語説などがある)
日本語(日本語族説、アルタイ諸語説などがある)
バスク語
ブルシャスキー語(ケット語と結びつける説がある)
死語
エラム語
エトルリア語
シュメール語
復活した言語
死語となった自然言語が、努力により「人工的に」
ヘブライ語(イスラエルの公用語)
マン島語
コンウォール語
クレオール言語
言語接触によって成立したもの。
トク・ピシン
ビスラマ語
協和語
ピジン語
人工言語
補助言語
歴史的な補助言語
1950年以前に発表された言語
イド語
インターリング
インターリングア
ヴォラピュク
エスペラント
ソルレソル
ノヴィアル
ベーシック英語
比較的新しい補助言語
1950年以降に作られた言語:
グロサ
3CL
地球語
トキポナ
ノシロ語
ユーロパント
ログラン
ロジバン
BABM
世界語 74・07
創作・架空言語
アーヴ語(星界の紋章)
エスキタニア語
エルフ語(クウェンヤ、シンダール語)(ファンタジー映画)
クシュカ語
クリンゴン語(スタートレック)
グロンギ語(仮面ライダークウガ)
コバイア語
ゼビ語
ゼントラン語(超時空要塞マクロス)
ヒュムノス語(アルトネリコ)
ムンビーナ語
言語の研究のために造られた人工言語
エプン語
視覚言語
自然言語
手話
日本手話
フランス手話
イギリス手話
アメリカ手話
人工言語
ジェスチューノ(国際手話)
日本語対応手話
--
亀井の罠? 寝ようと思ったら・・・
10/17/2009
解説 - 内政 <-> 外圧
内向きでなく、外圧に対して、外向きに対応するには?
コンパクトなシステムが必要です。
それが、道州制に基づいた、構造改革 - 分権・分散システムです・・・
土曜日, 10月 17, 2009
構造改革 - 分権・分散システム
○次期、道州政府長は?
福岡、松山、広島、大阪、名古屋、横浜、東京、大宮、金沢、
///
○トップダウンはハブ空港から、ボトムアップは生活道から、
グローバル -> ハブ空港、地方空港(整理統合)
新幹線、ローカル線、私鉄・地下鉄・LRT
国道、道州道、自治体道(生活道) <- 住民、市民
土曜日, 10月 17, 2009
道州制について
鳩山(弟)さんは、どう考えても、
カリフォルニアにシュワちゃんあり、九州にハトちゃんあり、笑い
道州政府長は大臣クラス。
大臣とタイマン張る・・・
国 <-> 地方
首相、閣僚 <-> 道州政府長
官僚 <-> 自治体の長
参考)鳩山イニシアチブ 25% 2020年
参考)ハトちゃんイニシアティブ 九州ローカル 30% 2020年
シュワちゃんは、カリフォルニア州排ガス規制で、
参考)前原ドクトリン 「合理的なすみ分け」
ハトちゃん(弟)は九州の長
ハトちゃん(兄)は国の長
合理的だと思うが、笑い
それとも、マフィアのシマ争い、微妙だな~~~、笑い
それとも、骨肉の争い、仲が良いらしいが・・・ 噂はあてにならない、笑い
参考)原口ドクトリン 「投資すべきは投資する、葉隠れサムライ」
南米五カ国とデジタル放送・通信システム契約調印
参考)新潟県知事
プサン港と新潟港は港湾協力契約に調印した
○トップダウン設計
国会議員や知事レベルは、地元が半分、
とくに、交通・物流システムの設計、
今後の世界を考えると、交通・
地元(ローカル)の利権を考えて、交通・物流システム、
メインのシステム(幹線など)は、シンプルであるべき。
日本全体を考えると、その大きな部分が道州だと思う。日本、
Aoyagi YoSuKe
P.S.
道州内を設計するときに、個別のローカルの要求を吸い上げて(
○日本国政府は役割分担、権限委譲で・・・
今後、4年間のマイルストーン
再建(2年) - 京都議定書 - 創造構想(2年)
気が早いですが、4年後の布陣は?
民主党の動きは?
ツートップ 前原・岡田
ミッドフィルダー 戦略局(原口)、官房(辻本)、創造(?)
バックス 総務、国土交通、厚生労働、農林水産、経済産業、郵政、少子化・
キーパー(インフラ) 財務、金融、文部科学、法務、環境、国家公安、防衛
サッカー的視点では?
インフラは守りのカナメ、攻撃の起点である。
バックスは攻守
ミッドフィルダーはコントロールタワー
ツートップは点取り屋
鳩山・菅・仙谷などは、党運営へ・・・
創造(?) -> 河野太郎? やってみる、笑い
○次期、道州政府長は?
福岡、松山、広島、大阪、名古屋、横浜、東京、大宮、金沢、
○地方分権はハブ空港の設計から
ハブ空港
1. 羽田(西向き)+成田(北向き)東京州+南関東州+東海州+
2. 関空(東向き)+神戸(西向き)関西州+東海州+四国州+中国州
3. 福岡(西南向き)+北九州(東南向き) 九州州+中国州+四国州(フェリー?)
4. 千歳(中央)北海道州+東北州(一部)
グローバル) 日本列島ピッチ論
日本列島をサッカーのピッチだと想定する・・・
九州城、四国城、中国城、関西城、東海城、南関東城、東京城、
福岡、松山、広島、大阪、名古屋、横浜、東京、大宮、金沢、
もちろん、戦略局の背後で目を光らせているのは、党幹部。
そのドン、百姓マフィアのラスト・ドン 小沢一郎
注)
炭坑マフィアのラスト・ドン、九州の帝王 麻生太郎
以上、ご勝手、解説です・・・
なお、ベトナムのお金もドン
ベトナムはベトナム戦争を経て、共産主義、ホーチミン、
ベトナムのドンは? ホーチミン
日本は?
第二次世界大戦、イラク戦争に負けて、初めての民主化
日本のお金は? 円
日本のドンは? 日本国憲法=昭和天皇 ラスト・エンペラー
グローバル <-> 国(中くらい) <-> 道州政府 <-> 自治体 <-> 住民、市民
キーは、価値の創造と分権・分散システム化
参考)
火曜日, 10月 13, 2009
ハブ空港 - 分散システム化
森田知事へ
前原さんの話を良くきいた方がいい・・・
成田+羽田 ハブ空港化
ウィン・ウィン ゼロサムでなくて、プラスサム
つまり、首都圏への外国人の往来が増えるという意思表明です。
慌てる者は、損をする。
将来的には、
もしかしたら、成田から北へ、羽田から西へ、
客動線です。
だから、森田さん、客動線の開発をしないと・・・
成田は北を向く、羽田は西を向く・・・
こんな感じじゃないのかな?
一番のカギは? 道州間のつなぎ、つまり、インターフェース設計。
標準インターフェースを作るのが望ましい。
ようするに、コンセントのこと。たとえば、
道州内は独自開発する。
システム設計で、フツーに行われている手法です。
昔、システムをIPsに分割して、各IPを結合して、
同様の手法です。IPとは? Intellectual Property(知的所有権付き機構?)
つまり、個々の道州がIPに相当する。独自開発・・・
Aoyagi YoSuKe
Creator
橋下知事へ
関空が東を向く、神戸が西を向く?
流れがスムーズになるように、客動線を開発する・・・
麻生知事へ
福岡が西回り、佐賀、熊本を向く?
北九州が東周り、大分、宮崎を向く?
そして、鹿児島へ、大隅、薩摩へ・・・
地図がないので、直観ですが・・・
投稿者 AO 時刻: 10/17/2009 08:30:00 午前
ラベル: AO, CREATOR
4/21/2009
深々道州制の提案
例)南仏プロバンス地方
プロバンス語は、方言(dialect)ではなくて、
日本の場合は、原則として、標準語と方言。
フランス人の考え方を適用すると・・・ どれを言語として認めるか?
個人的には、
標準語、方言、琉球語、アイヌ語
かな?
方言の分類の仕方は、どこまで区分けするかは難しいが・・・
例)難波弁、、、大阪弁、関西弁
例)博多弁、、、福岡弁、九州弁
例)津軽弁、、、青森弁、東北弁
細分化しようとすると、キリがなくなってくるが・・・ 大まかに言って3段階ぐらい?
地域、県、道州、標準語
なのかな?
州政府知事は、原則として、国の大臣クラス・・・
日本国政府 内閣府各大臣 横並びで、州政府知事・・・
このような構造だと思います。
だから、州政府自体でも、
そして、州政府知事の下に、
州政府知事は、代表取締役、各県知事は、取締役・・・ 州政府で、取締役会を構成する・・・
このようになるのでは?
国政はどうなるか?
行政府 - 内閣府 - 立法府
司法
(最高裁長官、検事総長、日弁連会長は、三権分立すべき、
国は、州政府に共通する機能を果たす。
つまり、日本国 <-> 世界
国政の下で、各州政府は、その地域に独自の役割を果たす。
道州制に関する立法こそ、
道州制法?
行政改革と、道州制法立法は、切り離せないはず・・・ ワンセット・・・
ですよね?
国内) 国技である大相撲
九州城~東海城 231.7兆円
東京城 84.7兆円
南関東城~北海道城 183.8兆円
若干、西高・北低になるが・・・ 東京城がバランサーになれば良いのでは?
関西城か、近畿城か?
やはり経済圏としての捉え方を優先して、
西の関、関西
東の関、関東
どうですかね?
つまり、東西両大関・・・ 相撲は、国技でしょ?
ひとり横綱、東京城
東の正大関、南関東城、張り出し大関、北関東城
西の正大関、関西城
関脇は?
東の関脇、東海城
西の関脇、中国城
残りは、みなさん、三役ですが・・・
そして、旧県は、幕の内・・・
自治体は、十両、つまり、関取・・・
こんなんで、どうでしょうか?
***
九州城、四国城、中国城、関西城、東海城、東京城、南関東城、
福岡、松山、広島、大阪、名古屋、東京、横浜、大宮、金沢、
東京を挟んだ取組
東京
名古屋 横浜
大阪 大宮
広島 金沢
松山 仙台
福岡 札幌
この視点も、面白い・・・ 八卦良い、残った~~~
***
○トップダウン設計
国会議員や知事レベルは、地元が半分、
とくに、交通・物流システムの設計、
今後の世界を考えると、交通・
地元(ローカル)の利権を考えて、交通・物流システム、
メインのシステム(幹線など)は、シンプルであるべき。
日本全体を考えると、その大きな部分が道州だと思う。日本、
Aoyagi YoSuKe
P.S.
道州内を設計するときに、個別のローカルの要求を吸い上げて(
グローバル) 日本列島ピッチ論
日本列島をサッカーのピッチだと想定する・・・
九州城、四国城、中国城、関西城、東海城、南関東城、東京城、
福岡、松山、広島、大阪、名古屋、横浜、東京、大宮、金沢、
(この場合は、フォーメーションが大相撲とは少しだけ異なる)
コントロールタワー、ミッドフィルダー、つまり、
キーパー
北海道城は、後方支援、最後の守りの砦・・・ 広い大地、農産物・海産物など、、、
そして、函館港などの港から、海外へと・・・ ロシア方面担当?
バックス
東北城は、農林水産漁業が主体・・・ 日本の守り、食糧生産、、、
北信越城は、センターバック? 農林水産業が主体。新潟港などから、朝鮮・ロシア・
ミッドフィルダー
南関東城、東京城、北関東城・・・ 金融・情報・工業などの集積地、、、
とくに、工業などは、技術開発が中心の生産拠点ではないの(
トップ下
東海城、関西城は、より、攻撃的な工業生産など
(現世代、日本国内や、アジアの富裕層など、量と質)
ツートップ+サポート(トライアングル・フォーメーション)
九州城は、西の玄関口、、、技術や製品などを、
四国城は、サポーター(農林水産業+何らかの技術開発など)
中国城は? ツートップの2番手・・・ 四国城との連携・・・ とくに、日本海側は、西への玄関口となるのでは?
このような配置で、サッカー列島、日本のピッチと、
大きく言って、
一次産業が主体の東北城、北海道城(キーパー+バックス)
一次産業+二次産業が主体の北信越城(センターバック)
二次産業(次世代技術)+三次産業が主体の南関東城、東京城、
二次産業が(現世代技術)が主体の東海城、関西城(トップ下)
二次産業(前世代技術)が主体の中国城、四国城、九州城(
主体は主体、サブとして、それぞれの地域特有の、一次、二次、
この場合の主体のことを、コア・コンピタンスと呼ぶのでは?
そして、ミッドフィルダー、トップ下、トップへと、
そして、開発した技術や、生産した製品や人などが、海を越えて、
参考)道州の構成
九州城、四国城、中国城、関西城、東海城、南関東城、東京城、
福岡、松山、広島、大阪、名古屋、横浜、東京、大宮、金沢、
札幌
· 東北州(33兆3240億円): 青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島
仙台
· 北信越州(29兆7560億円): 新潟、富山、石川、福井、長野
金沢
· 北関東州(46兆1830億円): 茨城、栃木、群馬、埼玉
大宮
· 東京州(84兆7630億円、注2): 東京23区
新宿
· 南関東州(53兆9420億円、注1): 千葉、神奈川、山梨、東京都下
横浜
· 東海州(63兆2480億円): 岐阜、静岡、愛知、三重
名古屋
· 関西州(79兆8260億円): 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山
大阪
· 中国州(28兆6760億円): 鳥取、島根、岡山、広島、山口
広島
· 四国州(13兆6620億円): 徳島、香川、愛媛、高知
松山
· 九州州(46兆5250億円): 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
福岡
注)
ふたつのモデル、大相撲(国内対応)と、サッカー(
大相撲は日本の国技、
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