タテマエ政治が民を殺した

ハコばかりが立派　＝＞　大赤字、年貢は２５年分も先食い　＝＞　民（家畜）が死ぬ

国破れて、山河あり

城春にして、草木深し

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国宝 住吉神社本殿で屋根ふき

7月10日 13時6分 ３３年ぶりに修理が行われている山口県下関市の国宝・住吉神社の本殿で、ひわだぶきの屋根のふき替え作業の様子が公開されました。 下関市の住吉神社の本殿は、室町時代初期の建築様式を伝える貴重な建物として国宝に指定されていて、去年１２月から３３年ぶりに修理が行われています。１０日は、文化財の保護について理解を深めてもらおうと、下関市の教育委員会などが、本殿の屋根を新しいひのきの皮でふき替える作業を公開し、事前に応募した２０人余りが見学しました。訪れた人たちは、ひのきの皮に竹のくぎをすばやく打ちつけて固定する、「ふき師」の職人技に感心した様子で見入っていました。作業を見学した４５歳の会社員は「国宝の修理を間近に見られて、歴史の重みにあらためて触れることができました」と話していました。