上智大学のくそじじいのお陰で、ロクでもないことに巻き込まれた・・・
「やらせ」ではない・・・
「ご縁」でした・・・ ご愁傷さまでした・・・
南無阿弥陀仏、まさか、まだ、死んでいねえよな? わらい
バリーリンドンクラブ 第五号 仙名紀・ひょうろくじいさん
証文)バトルの恩返し、笑い
http://sammy.tea-nifty.com/
コメント、さすが、ひょうろくじいさん、ゴイサギのポジションだ、笑い
仙名さん、上智大学・ジャーナリスト、ディズニーランド、
池尻鴨川で、僕が出会った情けない?ゴイサギです・・・
神泉苑とは?
【五位鷺】ごいさぎ
(醍醐天皇が神泉苑の御宴の折、五位の位を与えた故事による名という)
中型のサギ。背は緑黒色で、翼・腰・尾は灰色、後頭に2~3本の細長い白羽があり、額・頬・下面は白色。樹上に群棲・営巣、夜飛びながら「かあかあ」と鳴く。
これぞ、醍醐味です。醍醐味(だいごみ)とは?
【醍醐味】だいごみ
①[仏]醍醐のような最上の教え
②醍醐のような味
③深い味わい、ほんとうのおもしろさ。
【醍醐】だいご
五味の第5。乳を精製して得られる最も美味なるもの。仏教の最高真理にたとえる。
そして、スジャータとは?
【梵】ぼん
①(梵語 brahman)
ア) インドのバラモン教における宇宙の最高原理。ブラフマン
イ) その原理を神格化した最高神。ブラフマー。梵天。
②天竺(てんじく)・仏教に関する物事に冠する語。「梵語・梵唄(ばい)」
【Buddha-gaya 梵・仏陀伽耶】
インド東部。釈尊成道の聖地。ナイランジャナー(尼連禅河(にれんぜんが))の河畔。
釈尊は苦行6年の後、菩提樹下で正覚を得て仏陀となった。
注)このときに、スジャータが乳粥を与えたのかな?
やはり、そうだった・・・
P.S.(めいらく)
釈迦は6年にわたる生死の境を行き来するような激しい苦行を続けたが、苦行のみでは悟りを得ることが出来ないと理解する。修行を中断し責めやつしすぎた身体を清めるためやっとの思いで付近のネーランジャー川(尼連禅河)に沐浴をしたとき、たまたまスジャータが森の神に供物の乳糜(牛乳粥)を捧げるために付近を通りかかり、川から上がったもののまさに命尽きようとしていた釈迦にこの供物を捧げた。
バリーリンドンクラブ・バーチャルメンバー(ご勝手推薦)
第1号 死神女神 LADY GaGa
証文)説明不要
http://www.ladygaga.com/default.aspx
まだ、くたばってない、笑い
トリビア・ジャーナル1143
★リチャード・フロリダの"The Great Reset"は、なかなかクオリティの高い良書だ。経済危機の時期ほど意識や環境をリセットして出直すと、新しいチャンスが生まれて社会も経済も新しくなって繁栄が再来する、という論旨だ。著者が名づける"new normal"という人種は、造語としてのインパクトは強くないが、思い当たるフシが多い。日本でも、マイカーよりカーシェアリングという風潮が出てきているが、クルマなんか自前で持つのは不経済、という思考パターンは世界的だ。ニューヨークなどの大都会では、「ジップカー(zipcar)」という公共車のシステムがある。会員になると、市内の特定場所に止めてあるジップカーに予約でき、データが転送されてロックが開く。利用した時間と距離の料金分だけを支払う。「ニューノーマル」は自前のマイホームにもこだわらず、借家で結構という。これも合理的。だが私に解せないのは、日本の若い世代に、「留学なんてめんどくさい。企業の外国駐在員なんてまっぴらだ」という風潮があることだ。これだけボーダーレスになり、人的交流も盛んになっているのに、内にこもりたい人が多いなんて。これは「ニュー・アブノーマル」なんじゃないか、と心配だ。杞憂ならいいけれど。
★テッド・フィッシュマンの"Shock of Grey"は、老人天国フロリダから話が始まる。フロリダ州はかつては若者が集まる場所だったのだが、温かい土地を求めて全米やカナダからも老人たちが集まるようになって、住民の平均年齢はどんどん上がっている。この章のタイトルが「神の待合室(God's Waiting Room)」とあって、ウメエなあと思ったら、現地で人気のあるTシャツに書かれているの文言だそうだ。自嘲ぎみだが、いいジョーク。テッドのルポ部分や文章も巧みなのだけれど、社会分析や人類の未来までどれだけ踏み込んで洞察しているのか、もう少し読み進めてみないと判断できない。 仙名 紀
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