残り4チーム?
すげえな~~~
7月4日 5時28分 サッカーワールドカップ南アフリカ大会の準々決勝、
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残り6チーム
南米 3 ウルグアイ パラグアイ アルゼンチン
ヨーロッパ 3 オランダ スペイン ドイツ
だっけ?
とにかく、ワールドカップは実力を超えて勝つのはものすごく難しい・・・
実力が僅差、運タマ次第・・・
アジア、アフリカは今一歩だな・・・
Jonnie Walker
よく見ると、南米はブラジルはポルトガル語、それ以外はスペイン語のはず・・・
スペイン系が4つ、闘牛士はマタドール、ダンサーである
オランダ、アムステルダムは世界初の人種のるつぼ、言葉が通じないから、オープン系になって、自由を生む、NYのマンハッタンは第二の人種のるつぼ・・・
異色はドイツ、戦車部隊、笑い
自由系が5、組織的な戦車部隊が1
僕にはそのように見える・・・
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/y-endo/cg/2009/matador.html
静かなるMatador ~黄金聖闘士であそぼう 3 |
(無断転載禁止)
これだけ彩度の高い背景を使ったのは、初めてかもしれません。 ご存知の通りの、スペイン国旗です。 モデルは、スペイン出身の山羊座の黄金聖闘士のシュラ。黄金聖闘士・最初の一巡目では、あまりキッチリ描けなかったお人(当時は思い入れの薄い人は、どうしても手抜きになっていた)でしたので、今回はきちんと…といっても、またまた横顔だし、構図が大きすぎて、こんなに引いた絵になっちゃいました。あまりシュラ本人を描いた!って感じはしませんね。 このところ、黄金聖闘士二次創作のほうでは、聖衣をきちんと着装してというよりは、キャラで自由に遊ぶほうが増えてきたようです。星矢友達といろいろ語っているうちに、「よし、シュラにコスプレさせて描いてみよう!」って思ったんでしょうね。 何ものをも斬る聖剣エクスカリバーを(四肢に)持ったシュラは、日本の武士や剣豪のイメージを持つ方も多いようですが、とりあえず出身国の衣装で描いてみました。 闘牛士(マタドール)の衣装は、リボンとかフリルとかがいっぱいくっついてたり原色使ってたりと、もっと派手なものが多いようですが、シュラは唯一の黒髪キャラだったりとモノトーンのイメージが強かったので、シックなマタドールにしてみました。 |
ロンメル戦車部隊、やはり、サッカーぐらいにしといた方が、無難だ、笑い
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-26.html
ドイツの戦車部隊の活躍を北アフリカとロシア南部について紹介。齋木伸生&上田信『タンクバトル II』(第2巻)
吉野家に入った時は混雑している時間帯で、そのくせ店員が少なくててんてこ舞いな状態でした。忙しい時って使える店員と使えない店員が如実に解って面白いです。あと四人しかいないけど、二人は外人らしき人。最近はどこの外食いっても外人使ってますよね。外食・コンビニ・土建はもう珍しくもなんともないなぁ。この時は東南アジア系らしき女性が一番使える店員で、のっぽの日本人がトロくて使えなかったですね。こののっぽは忙しいの解ってるのにサボってたし。
それはともかく。
『タンクバトル(TANK BATTLE) II』(第2巻)
(齋木伸生&上田信。光人社。2002年。2300円。333ページ)
第1部 北アフリカの戦い
第1章 不死鳥「ロンメル戦車軍団」の逆襲
第2章 再開されたロンメル軍団の攻勢
第3章 「大釜」から飛び出した精鋭戦車軍団
第4章 ロンメル元帥の新たなトロフィー
第5章 ナイルへの道を疾駆するアフリカ軍団
第6章 火蓋が切られた北アフリカ戦線最後の戦い
第7章 ロンメルVSモントゴメリー最初の戦闘
第8章 燃え上がったロンメルの「悪魔の園」
第9章 「砂漠のキツネ伝説」最初の終止符
第2部 ロシア南部の戦い
第10章 錯誤と誤算で始まったクリミアの戦い
第11章 包囲鐶のなかで撃滅されたソ連南西総軍
第12章 ヒトラーの壮大な賭け
第13章 こじ開けられたコーカサスへの扉
第14章 コーカサスを疾駆した快速機甲軍団
第15章 ついに開かなかった最後の関門
第16章 「スターリンの町」に襲いかかった鋼鉄の嵐
第17章 「第二突撃軍」雪中に壊滅す
第18章 ロシア兵を震撼させた七両の突撃砲兵隊
これは、負け組、赤団子と青団子
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