@ayosuke: @Shincho_N
Twitterの宣伝効果は、フォロワーの数に比例するのでしょうね?
マスメディアで名前を売らないと、フォロワーを増やすのは難しい。
レディ・ガガやオバマ大統領は、マスコミとミニコミを上手に利用している。
放送と通信は相補的です。
@ayosuke: @Shincho_N
本のセールスプロモーションは?
Amazonなどの書店が行うモノ。新聞、雑誌広告。TwitterなどのSNS。作者がラジオやテレビに出演する。
こんなところですか?
@ayosuke: @Shincho_N
個人出版でできることは、SNSとブログくらいです。あとは、Amazonに期待するしかない。
だから、まずは、売れません。
@ayosuke: @Shincho_N
出版事業は気長にやるしかないですね?
だから、零細多角経営になる。
@ayosuke: @Shincho_N
出版不況の打開策はあるのでしょうか?
あったら、とっくに手を売っている。
電子化はピンチであり、チャンスでもあるのでしょうね?
@ayosuke: @Shincho_N
電子化により、本の製造、流通、販売コストが大幅に低下した。
Amazonの取り分は大きい、笑い
@ayosuke: @Shincho_N
電子ブックは返本もなければ、古本もない。古典はありますが。
@ayosuke: @Shincho_N
NHK出版のMakersと同じです。日曜大工です。
情報システムを利用すれば、若干セールスの可能性が広がる。
そんなところでしょうね?
@ayosuke: @Shincho_N
電子ブック専門の出版社、エージェントができることが予想されます。
貴社と競合する。ライターは原稿を出すだけ。そして、出版手数料を支払う。
僕はこのようなエージェントやる気はありません。
あくまでも、コンテンツ屋、設計者、ライターです。
@ayosuke: @Shincho_N
音楽業界でも、インディーズレーベル、独立系がある。
あお文庫はそのようなモノです。豆腐屋です。
@ayosuke: @Shincho_N
半導体業界でも、同じようなシステムがあります。
ファブレス・デザインセンター。設計者の集団です。
@ayosuke: @Shincho_N
出版社って、ファブレス・デザインセンターに似ています。
@ayosuke: @Shincho_N
自費出版を専門にしている出版社が電子ブックの出版にも手を出す。
出版社は、設計、製造、販売が外注のエージェントです。
@ayosuke: @Shincho_N
Amazon音楽クラウドに登録されている音楽は2000万曲。
Kindleに登録されている本も100万冊を超えているんでしょ?
滅多には売れない。Amazonのビジネスモデルはロングテールです。
@ayosuke: @Shincho_N
出版不況の原因は、あまりにも出版点数が多いことではないでしょうか?
読む側、聴く側の選択肢は莫大です。
情報産業が成熟してしまった。
と言うことではないでしょうか?
@ayosuke: @Shincho_N
供給過剰状態です。出版不況は生き地獄?
@ayosuke: @Shincho_N
なおかつ、電子ブックは古本にならない。腐らない。
@ayosuke: @Shincho_N
アラジンの魔法のじゅうたんとは?
Amazonなどのグローバル・ストアです。
@ayosuke: @Shincho_N
あお文庫の準備は整いました。
出版不況です。
お互いに、不況を楽しみましょうね?
出版は文明です。コンテンツは文化です。
進化します。適者生存です。
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