@ayosuke: @Shincho_N
ボトムから出た問題。
クルマか、鉄道か?
トップダウン設計の仕方を示しました。
@ayosuke: @Shincho_N
このように、全体を見て、トップダウンに設計しないと、乱開発、混乱の元、ムダの塊が発生する。
@ayosuke: @Shincho_N
もっと大きく言えば、
世界の中の日本
都市はどうあるべきか?
交通システムはどうあるべきか?
仕事はどうあるべきか?
生活はどうあるべきか?
環境問題もある。資源問題もある。エネルギー問題もある。
@ayosuke: @Shincho_N
もっと大きく言えば、
都市計画のひとつに交通システムがある。
都市計画を語らないで、クルマか、鉄道かは無意味です。
@ayosuke: @Shincho_N クルマか、鉄道か
二項対立を混ぜる?
近視眼的発想です。
適切な交通システムを創る。
その中には、休暇の分散、時差出勤、在宅勤務なども含まれます。
日本人は近視眼的。全体を見れない。
@ayosuke: @Shincho_N
日本人はあまり頭が良くない。
ソフトウェアは知恵の宝庫。
柔軟なシステムがハードウェアを適切にコントロールする。
まったくダメ。
@ayosuke: @Shincho_N
強靭、カネ、ハードウェア
に対して、
柔軟、知恵、ソフトウェア
あなたはどちらを選ぶ?
@ayosuke: @Shincho_N
今の政権は?
強靭、カネ、ハードウェア
あまり期待できない。
カネも借金。救いようがない。
@ayosuke: @Shincho_N
強靭な国土よりも、柔軟なシステムを実現する方に力を注ぐべき。知恵がなければ、柔軟なシステムは創れない。
@ayosuke: @Shincho_N
豊かな社会を実現する方法は、カネやハードウェアだけではない。知恵やソフトウェアこそ、重要です。
@ayosuke: @Shincho_N
ムダを省くと、余暇が生まれる。ムダを省くのは生産的です。
@ayosuke: @Shincho_N
ゴールデンウィークや年末年始に合わせて交通インフラを作るとムダが多い。
混雑緩和のために、休暇の分散、時差出勤など、ソフトウェアで対処するのは知恵です。
ムダなハードウェアは頭が悪い証拠。ソフトウェアで対処できるものは多い。
@ayosuke: @Shincho_N エコノミーには節約と言う意味もある。
@ayosuke: @Shincho_N
私有じゃなくて、カーシェアリングもある。場合によれば、バスやタクシーもある。
さまざま交通手段から適切なモノを選択する。
@ayosuke: @Shincho_N
クルマ、鉄道じゃなくて、
飛行機、船、鉄道、クルマ、二輪車、自転車、徒歩、公共交通など、交通の選択肢はさまざま。多元論です。
@ayosuke: @Shincho_N
二元論の多元論化を提言しています。そして、その中から、最適な解を見出す。
二項対立の代表が勝負です。世界は勝負し過ぎ。
@szknryk: 「欧州の鉄道復権をみていて興味深いことは、路面電車の復活、LRTの普及、地方鉄道の再生は、必ずしも自動車産業やマイカー利用を否定するものではないという点である。」出典:宇都宮浄人著『鉄道復権』。日本も「クルマか鉄道」という二項対立ではなくて、「程よく混ぜる」を目指して欲しい。
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