青柳様。コメントバック有難うございました。
「こっそり」のつもりでコメントさせていただいたので、青柳様のご対応に少し驚きましたが…青柳様のお言葉はどれも嬉しいものでした。
まさに20世紀の物理学の巨人、アインシュタインにフォーカスをあてていただいたこともそのひとつです。
人は物理を極めるとそういう言葉を発するようになれるのか?それとも物事を極められる人にその才能が与えられるのか?
アインシュタインの言葉はどの言葉も“日常に突き刺さるもの”がありますね。
それと、青柳様自身の追伸にも…
「科学から空想へ、空想から科学へ…この循環こそカギ」まさに共感です。
私も、いつの時代も、結局科学の軸は空想であって欲しいと思っています。その昔、「この星は太陽を回っているのかも?」「こうすれば空を飛べるはず?」の、空想がそうであったように。
ビジネスや政治の循環に組み込まれずに…
「もしすべての事に意味や役割があるのなら、我々は、この小さな惑星という生命体、共同体の、脳細胞の役割を担って生まれてきたのかも?」
と私も空想しました。でも、私が言うと怪しい雰囲気が漂うのは、まだまだ自分の力不足を感じています。
また機会がありましたら、色々とご教示いただければ幸いです。有難うございました。 知識工学研究所 菅澤
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