松井が6億円、経済効果が100億円
マネーは、経済ではない。ツールです。
経済効果を言うなら、エネルギーベースで、測定すべき・・・
マネーが儲かっても、不経済は負ける => 燃費の悪い大型車
つまり、金融危機の大きな要因です。
マネーは数字、バーチャルです。
エネルギーは実体、リアルです。
よって、経済指標は、エネルギーベースの方が正確です・・・
食料は、細かな物質が入っているので、カロリーだけではダメ・・・
機械は原則として、カロリー計算で間に合うはず・・・
Aoyagi YoSuKe
Creator
危険思想発見のトリガーは?
料理です・・・ 料理はクリエイティブの要素をすべて含む・・・
今、半額で売っていた、カレイの煮つけを作った・・・
そろそろ、料理しないと、やばい・・・つまり、腐る・・・ 料理を始めたら・・・
危険思想に気付いた・・・
だから、男でも、女でも、お釜でも、お料理上手は、賢いのです・・・
分かった?
だから、小野田ひろおさんに、なろうかな? 挑戦しようかな?
と考えて、フィリピンに行ってみた、笑い
最後は、無人島に行って、サルと、モンキーバナナの取り合いをして、生き延びようかな?
本気で、検討して、マニラへ・・・
すごい場所だったが、サバイバル成功~~~、とりあえず、生きて帰ってきた・・・
笑い
大航海時代、バスコダガマ? フィリピンまでたどり着くも、殺された。
ブッシュファミリーの先祖が、フィリピンで、梅毒を貰った・・・
命がけのフィリピンエアです・・・ 笑い
成田で、喫煙所に行ったら、フィリピンエアのスッチーのおばちゃんと遭遇・・・
タバコ吸うんだよ! 少し話して・・・ 面白かった・・・
個人的には、No1の料理、ペルシャ料理の子羊・・・
すげえよ~~~、フィリピンエア~~~
Club Indios
Red
ネットカフェ
ホテル ダーウィンとクリストファーのコンビ
アキノ夫妻のお墓
日本では、鬼が「がめる」、餓鬼が「盗む」、犬が「監視する」、羊が「せがむ」
そして、鬼が羊をがんじがらめにして、羊の脳は、脳梅状態です。脳が固まっている・・・
いわゆる、「絆」で縛る。血の掟・・・
つまり、犬などの鎖です・・・
谷餓鬼さんの縛りは、「絆縛り」・・・ 団鬼六は、「亀甲縛り」・・・ カゴメ・・・
カゴメ、カゴメ、籠の中の鳥は・・・
腐れマンコ~~~、くせえ~~~
海は広いな大きいな~~~、ヨットは気持ちいい - サル山のボス・石原、配下、石原軍団!
せがむのは、サル、利権の分け前をせがむ
返せは、人、権利の主張です・・・
NTTは、電話債権を300億円、「がめた」
こういうのを氷山の一角と言う。
不正なマネーは、おそらく、300兆円。ブッシュ大統領のイラク戦費・・・
よって、不沈空母は300兆円の闇い氷山に衝突して、赤字が1000兆円を超えた・・・
不沈空母は沈む・・・
フィリピンでは、バナナの取り合いじゃなくて、カネよこせ、とせがむ・・・
腹減ってんだろうな、笑い
私はイルカが魚を分け合うのかと不思議に思えた。チンパンジーは獲物を捕らえると、仲間のチンパンジーが集まってきて、手を差し出して顔を寄せて
「分け前をくれ」
とせがむ。
獲物をせがむチンパンジーの様子を連想させるイルカの行動に注目した。
人は食べ物を分け合う。少なくとも食べ物がたくさんある場合はおおっぴらに分け合うが、食べ物が充分にないときに分け合うのは損だ。動物は遺伝学的には一般的に損をする行動は取らない。食べ物の分け合いは二、三の筋書きに沿って進化したようだ。分け合う相手が共通の遺伝子を持つ近親者ならば、分け合いは進化する。動物は(動物の遺伝子)は自身(あるいは近親者の体内にある同じ遺伝子)のために行動するので、母も父も、子どもたちに食物を分け与える。兄弟や姉妹にならば、分け合う傾向が強いはずだ。しかし、魚の捕獲に関わったイルカの中には近親者でないものもいた。
協力しなければ獲物を捕らえられない場合に、分け合いが進化することがある。たとえば、ハイエナは強力なあごでシマウマの骨を簡単にかみ砕く狩猟マシンだ。一頭だけでは大型の動物を捕らえられないが、協力すれば捕らえられる。近親でないハイエナ同士で獲物を分けなくてはならないが、結局は得をする。しかし、イルカの場合は、ハイエナとは違って一頭だけで獲物を捕まえた。
互恵主義は分け合い行動の進化といえる。互恵主義はあいまいな概念で、認識や証明が難しいが、根本の考え方は単純で直観的だ。後からお返しがあるという前提で他者のために何かをする。しかし、他者が
「近親」や「相互依存」
である必要はない。
だが、互いを認めて、後で協力するという確信が必要だ。もちろん何らかのお返しの約束があれば、互恵主義の助けになる。
人が互恵主義を採ることは経験的に分かっているが、他の動物では決定的に示されていなかった。互恵主義を採るのは、個体同士が繰り返し関係を持って群れを作る社会的な動物だけのようだが、イルカもその条件を満たしている。イルカが分け合いをするとしたら、同等のお返し(同じ価値のもの)を期待して、分け合いができるのだろうか。確信はないが、ロング・トムの捕獲を観察した結果から、イルカの社会的な関係には
「魚捕りルール」
があると予想されたので、注意深く観察した。
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