新型インフルエンザがパンデミック、つまり、レベル6に上がったのは、日本の状況を見て、判断した。
あれだけ騒いで、マスクの売り切れが続出・・・
今は、マスメディアはほとんど放送していない。
おそらく、マスクを売る、ワクチンを入手するために騒いだ => 石井部隊の残党がコントロールした。
元来、新型インフルエンザは感染力は強いが、毒性は低い。通常の季節性インフルエンザでも、毎年、5000人死んでいる。
あの騒ぎの異常さをだれも気にしていない。
つまり、石井部隊の細菌兵器が逆感染している。
そして、戦後、60年間も恐怖政治体制が敷かれているのである。ナチスが行った恐怖政治。その結果、日本は近々滅びる・・・
恐怖政治の手法はひとつではない。日本が恐怖政治体制だということに、民が気付かないことこそ、恐怖政治が行われている証拠である。
あるトキに、一挙に明るみに出て、日本は死滅するだろう・・・
民が気付いたトキには、すでに手遅れである・・・
(出典)
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10348433271.html
恐怖政治と精神医学
テーマ:ブログ※この記事は精神医療の問題に取り組んでいる mixiのサイクバスターさんの日記を転載させて頂いています
恐怖政治と精神医学
2008年11月01日22:24
人を支配したい人にとって、精神医学的思考は非常に都合が良いのです。
おとなしくなること、医者の言うことに従順になること・・・これが精神医学の治癒基準といってもおかしくないからです。
保護室から出るために、多くの人が医者や病院スタッフの言いなりになること(時にはその振りをして…)で、閉鎖病棟へ、そして退院へとつなげた人の話はゴロゴロとあります。
さて精神医学的思考を最も活用した代表者と言えばヒトラーでしょう。
事実、ヒトラーの周囲特に「親衛隊SS」というところには多数の精神科医がいました。ユダヤ人の大虐殺を画策したのも「精神科医」たちです。
ヴェルナー・ハイデ
ナチスの安楽死計画の首謀者。好ましくない人物を抹殺するナチスの精神医学による秘密計画「T4」の医療監督者。
ヘルマン・プファン・ミューラー
精神病院の院長。彼はその病院で子供達を餓死によって殺害をした。1943年、彼は計画を拡張させより年齢の高い人々を対象に2つの「餓死の家(フンガーハウザー)」を建設した。
ハンス・ハインツ
「T4」計画の精神科医で、最初の「児童専門(殺人)局」の本部であったブランデンブルク・ゴルデン州立精神病院の院長。ハインツは毒入りの食物、モルヒネ、シアン化合物や化学兵器用の劇毒物の注射という方法で、青少年を殺害した。
同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治しました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。。。
中国でも似たような事案があります。
アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。収容された人々にも「病名」がついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」「足の裏に電流が押し当てられる激痛の針治療」だったそうです。
自由の国アメリカでもCIAと結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、政治的不満分子、スパイの容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。下院はすんなりと通過しましたが、この危険性に気がついた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。
政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。
ヒトラーの秘密警察 -ゲシュタポ・恐怖と狂気の物語- [ナチ/ヒトラー]
ルパート・バトラー著の「ヒトラーの秘密警察」を読破しました。
まずは「訳者あとがき」から抜粋すると、
「秘密警察ゲシュタポがタイトルとなっているように、警察国家の恐怖政治を性格を
掘り起こすことが主題ではあるが、ナチ党の政権掌握からニュルンベルク裁判まで
おもだった出来事を時系列に追っているので、ナチス通史として読むことが出来る」
ということに集約された本書です。
著者は「SS‐HITLERJUGEND―第12SS師団の歴史1943-45」等も書いていますが
どうも、たまたまなのか、タイトルが内容に負けているというか、緩い感じがします。
ゲーリングが創設し、SSのヒムラーに引き継がれた「秘密国家警察ゲシュタポ」ですが
ナチ党の情報機関である「SD(親衛隊保安情報部)」も存在しており
やがてはその他の刑事警察などと統合されて
「RSHA(国家保安本部)」の一部署となっていきます。
特にSDとの線引きが曖昧なこともあって、その任務の範疇が区別しづらく、
こうなると、ゲシュタポというよりRSHAの物語と化していきます。
本来、このタイトルならばゲシュタポ長官のハインリッヒ・ミュラーが主役であっても
良いと思いますが、期待するほど登場してきません。
ミュラーが謎の多い人物であり、戦後も行方知れずであることが要因かもしれませんが
だったら、もうちょっと独自の調査や追及をしてみては・・と言いたくなりますね。
SDおよびRSHA長官のラインハルト・ハイドリヒと
その後任のカルテンブルンナーの出番のほうがずっと多く
結局は特別行動隊(アインザッツグルッペン)からハイドリヒ暗殺の物語、
そして有名な「白バラ」やアイヒマン、ヒトラー暗殺未遂事件まで幅広い内容となっています。
それなりに知られていることを様々な著書から抜粋し、だらだら書いている雰囲気で
新たな発見があるわけでもなく、特別に印象に残るような章があるわけでもありません。
この世界のベテランの方には非常に物足りなく感じるでしょう。
逆に言えば、確かに「ナチス通史」の入門編といえるかも知れません。
日本の場合は?
笹川が死神に魂を売った・・・ それが始まりだった・・・
12/12/2009
日本のファウストとは?
A級戦犯無罪放免と引き換えに、死神に魂を売って、売国した。ファウストの出現である。
民は石井の細菌に汚染されて、垂れ流される笹川の言葉の異常性に気付かない。
みなさん、僕はあなたとは兄弟ではありません。これは、事実です。
電波塔は、繰り返し宣伝し続けた。笹川の妄言を・・・
そして、笹川の餓鬼は医師会会長の座についた。石井部隊がそのバックアップをした。
ファシストの合い言葉 - 世界は一家、人類みな兄弟
悪魔のはらわた=「私は世界で一番金持ちのファシストである」
その結果が、財政赤字1000兆円となって具現化した。
警察などは、死神の金を守る番犬にすぎない。セコムなども同じ・・・
よって、真の悪魔のはらわたを裁かなければ、日本は近々に滅ぶだろう・・・
世田谷では、「知らない人と話すな」と宣伝し続けた。羊は細菌に冒されているので、この放送を信じて、知らない人とは話さない・・・
そして、裏で陰口、告げ口を行っている。石井部隊の望むがままに・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿