脱税行為よりも、基地問題の判断先送りが大問題・・・
先送りの意図が不明・・・
日本の自衛隊の扱いが不明・・・
給油、専守防衛、憲法遵守のための線引き・・・
USAに対する慇懃無礼な手段 => 国務長官が怒ったのは当然である。
日本人は自らを省みることなく、他者や他国の話ばかりをする。
自国を省みれば、自衛隊がまともに機能しないことは明白である。
一体、何がやりたいのか、全く不明である。
判断不在、責任不在、連帯責任、責任転嫁が大問題・・・
首相の脱税行為は、個人的には緊急の大問題だとは考えていない。追徴課税で処理する・・・
辞職する弁明にもってこいだと考えた。日本の政治や経済がまともに機能しているとはとても思えない。
違憲行政、違憲立法の山・・・ 大問題である・・・
国会議員は憲法を理解しているのかと疑いたくなる・・・
日本が意思表明すべきは、憲法遵守である。そのための政策の立案であり、立法であると考えている・・・
憲法破りがジョーシキな国など、国と呼べない。根幹、根本が異常な状態である、病にかかっている。そのことも、国会議員に限らず、国民も理解していないように思える。
民主主義が、法治システムが機能する訳がない・・・
鳩山総理大臣は記者団に対し、みずからの政治資金をめぐる事件で、24日に記者会見を行って陳謝したことを受け、「新たな気持ちで頑張りたい。気持ちを引き締めて、改めるべきところは改めて、しっかりやっていきたい」と述べ、引き続き政権運営に当たる決意を強調しました。
この中で、鳩山総理大臣は「きょうは政権発足から101日目なので、新たな気持ちで頑張りたい。気持ちを引き締めて、改めるべきところは改めて、しっかりやっていきたい。国民は『知らなかったはずはないのではないか』という思いはまだ残っていると思うが、わたしなりにすべて正直に話した。それをできるかぎり理解していただきたい」と述べ、あらためて理解を求めるとともに、引き続き政権運営に当たる決意を強調しました。また、鳩山総理大臣は、記者団が「鳩山家の潤沢な資金がなくて、総理大臣になれたと考えるか」と質問したのに対し、「確かに鳩山家は恵まれていたのは事実だ。ただ、わたしはそうした政治ではいけないという思いのもと、政治改革に炎を燃やし、だからこそ細川内閣を誕生させることもできた」と述べました。そして、鳩山総理大臣は「必ずしも今の多くの国会議員を見ても、決してお金持ちだけが政治家になっているわけではない。そうした新しい政治の姿は、それなりに生まれてきたと思う。トップになれるかどうかはわからないが、できるかぎり公平公正な政治を作りたいという思いは変わらない」と述べました。
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