渡り鳥計画

６月より・・・

１．大使館へ出向いて、相談する。

仕事のメドを立てる。


２．所有物処分

ア）たたき売り大セール

それなりに良いものはある。お楽しみに

イ）買い取り屋

残りをすべて引き取ってもらう。どんぶり勘定でOK

ウ）書籍・DVD・CDなど

Book Offで、すべて引き取ってもらう


３．銀行口座など整理

みずほマイレージクラブ、Master、みずほ銀行

Sonyカード、Visa、郵貯銀行

Suica+ビックカード、JCB、三井住友銀行


郵貯銀行、三井住友銀行を解約


残るのは？

個人口座：みずほマイレージクラブ、Master、みずほ銀行

アートハーバー：みずほ銀行


マニラで、落ち着き先が決まるまで、みずほとMasterで対処する


その他、インフラ関係の解約は？

電気、ガス、水道、電話、インターネットなど


４．事務所閉鎖

不動産屋との間で、最終清算。


その後、バックひとつで、住所不定・難民になる。


５．マニラへ

９月にマニラへ発って、仕事探し。

仕事がうまくいけば、移民申請する（日本国籍破棄、フィリピン国籍取得）



最後は、近場の海で、散骨。


おわり　－＞　後は、極楽か、地獄へ・・・


楽しい人生でした。人生をまっとうして、ご満悦。



でわ


Creator Aoyagi YoSuKe


個人的にリスク・マネジメントを行った結果です。

上層部は、結局は、誤魔化しを止めない。

事実を認めなければ、明日はない。


プラグマティズムの原則です。

リスク・マネジメントもプラグマティズムがベースです。

事実を見よ！


誤魔化しは、アリ地獄へまっしぐら・・・

事実を認識して、夢や希望を語らないと、その夢や希望は砂上の楼閣に過ぎない・・・


仮想と現実のギャップが埋まらない。



なお、僕のプランの障害になる事項に対しては、メッセージを送る。

くだらないことは相手にしない。


昔、アンゴラ大使館や、エチオピア大使館にアクセスを取ろうとして、妨害工作にあったから・・・

妨害工作を阻止するためのメッセージを発信します。


以上



つまり、いつまでたっても・・・

「馬子にも衣装」「羊頭狗肉」


事実と乖離した看板は墜落する・・・


それだけの話・・・



日本国政府のリスク・マネジメントは、機能していない。スピードが遅すぎる・・・

リセット、チェンジは急速に進んでいる・・・