鳩山さんはどうするんだろう?
風見鶏艦長は、判断しないで、悪事を働いたが・・・
I'll say it again
God is a Concept by which we measure our pain
I don't believe in magic
I don't believe in I-ching
I don't believe in Bible
I don't believe in Tarot
I don't believe in Hitler
I don't believe in Jesus
I don't believe in Kennedy
I don't believe in Buddha
I don't believe in Mantra
I don't believe in Gita
I don't believe in Yoga
I don't believe in Kings
I don't believe in Elvis
I don't believe in Zimmerman
I don't believe in Beatles
I just believe in me...and that reality
The dream is over
What can I say?
the Dream is Over
Yesterday
I was the Dreamweaver
But now I'm reborn
I was the Walrus
But now I'm John
and so dear friends
you'll just have to carry on
The Dream is over
イルカはホイッスルを変化させる。まるで、意味を表すルールがあるかのようだ。ホイッスルには長短があり、高低があり、消去や、繰り返しや、余分な断片が入ることもある。イルカがこれらのすべての変化の意味を知っていて、イルカが人の言語の特徴である再結合を使えるとしたら、イルカのコミュニケーション・システムには、無限の可能性があると思える。イルカが言語を持つと実証できれば、この憶測以上の結果が得られるかもしれない。たとえ、それが馬鹿げた憶測であったとしても。イルカが私たちに話しかけるとしたら、イルカは何について話すだろうか? 漁場の穴場について話すだろうか? あるいは、サメに出くわした話をするだろうか? もし、私たちが次のようにイルカに尋ねたら、どうだろうか。
あなたたちは私たちが思っているように賢いの?
クリックを使って魚を襲撃するの?
海綿を使って何をするの?
自分のことや海の世界について話をできるの?
私は、イルカと話す生々しい夢を見たことがある。私はバーにいたのだが、常連のアル中がいて、煙も立ち込めていた。バーは、怪しげなたまり場のような雰囲気だった。私はモルト・スコッチのダブルをオン・ザ・ロックで楽しんでいた。少しだけ不安を感じながら、酔っ払い男がたくさんいる中で、女ひとりでカウンターに腰掛けて飲んでいた。
ある男が私の隣に来て話し始めた。何の話だったかは忘れたが、私が男から少し目をそらして、もう一度男を見ると、男はイルカに変身していた! 男は椅子の下のほうの棒に尾ビレを乗せて、腰掛けていて、冷ややかな雰囲気を漂わせて、ちびちびと長い口先で酒を飲んでいた。
私はびっくり仰天した。
「オー・マイ・ゴッド、これだ」
と思った。
イルカ男に知りたいことを尋ねれば、イルカ男が答えを告げる。
私に与えられた唯一のチャンスだと分かっていたので、知りたいことの中で、効果的なただひとつの質問を考えた。究極の質問が何であるかを考えていたのだが、思いつかない。馬鹿げた質問でさえ思いつかない。ましてや、イルカの本質を明らかにする意味深な質問など思いつくはずもなかった。
夢の中で、怪物がでてきたので、走って逃げようとするが、体がいうことをきかないような体験をしたことがあれば、あなたには、私の感覚が理解できると思う。私はひどく落胆したが、落胆は状況を悪化させるだけだった。時すでに遅し。イルカ男は人に戻ってしまい、チャンスは逃げた。
神の子 モーゼ、イエス、ムハンマド、釈迦牟尼、シャマン、、、
神の子に近い人 親鸞、ガリレオ、ゴッホ、Rumi、宮沢賢治、、、
神の友 コペルニクス、ニュートン、ダーウィン、アインシュタイン、、、
そして、神との戦いを回避するには?
融合方程式とは 「融合による新たな真の発見」
偽? + 真? -> 新たな真
例1.
天動説は、必ずしも誤りではない、
地動説は、必ずしも正しくはない、
宇宙全体から見れば、天も地も動いている。
よって、天地動説が正しいと思われる。
天動説(偽?)+ 地動説(真?)-> 天地動説(真)
例2.
人はGodの創造物(偽?)+ 人は進化した生命の1種でしかない(真?)
-> (ただし、God=宇宙にすれば)、人はGod=宇宙の創造物(真)
融合方程式を適用すると・・・
Cosmosから見れば、ゴッドのあばら骨とは? スター・ダストのことを意味する。
1.キリストの最大のコンセプトは? 愛
2.イスラムの最大のコンセプトは? 戒律
このふたつの間のトレードオフが重要だと思う・・・キリストのサイドに立てば、フェミニズム、女性解放がある・・・ 女も社会的には男と対等である?イスラムのサイドに立てば、厳しい砂漠という環境がある・・・ 女は守るべきもの?ここいら辺りが、紛争解決のキーだと思うが・・・できれば、あまり、荒っぽいことをしないほうが、両サイドにとっても、良いのではないか?できれば、知恵や、文化的な交流などによって、文化対立・宗教対立のソフトランディングを望みたい・・・
○ムラオサの判断
「ひとつの呼び水になる」 - 村長
「チェンジのトリガーを引く」 - カウボーイ
「爆弾には起爆装置が必要だ」 - テロリスト
つまり、百姓は、呼び水、カウボーイは、ピストル、テロリストは、爆弾
そのうちに、カウボーイも、呼び水が大事だと気付く - オバマ大統領
なぜなら、牛には草が必要、草には水が必要 - 農業研究所
われわれにも、飲み水が必要である - ビン・ラディン
人の組成の70%は水です - 生理学者
そして、地球は青かった - ガガーリン
地球が青いのは、水の惑星だからです - 地球物理学者
このような連鎖を
「むらおさのチェーン・リアクション、むらおさの呼び水連鎖、という」 - ガイア村長会
「判断なきところに、連鎖なし」 - 呼び水の法則
ジャズのジャムセッションにキーはつきもの - ジャズ・ミュージシャン
呼び水のカギはキーである、水である - 暗号解読エキスパート
水は上から下へ流れるだけではない、下から上へも流れる、つまり、循環している - ガイア研究者
雨が降り、川となって流れ、海にそそぎこむ、その過程で、水は蒸発し、雲になる。雲から、また、雨が降るのである。そのエネル源は、太陽である。われわれは、太陽系に棲息している。太陽系のことをソーラーシステムと呼ぶ。
ところが、われわれから見たら、限りなく大きい太陽系でさえ、天の川銀河の果てにある小さなシステムである。そして、宇宙には、天の川銀河のような銀河が数限りなくある。
宇宙の広大さと、ガイアの状況を見るとき、今、何を考えれば良いか? 太陽を中心にした生態系としての、ガイア・ビオトープを考えるべきである・・・
オープン、フェア、オネストの精神で・・・
その中で、自国の立場を公正、適切に主張する。そして、外交交渉を行い、合意を取る。天気が変である。天気は神の領域である。人は天気には勝てない。武力を使うのは時代遅れ。天気を悪化させるだけ。エコシステムを悪化させるだけ(Economy&Ecology)。世界は文民の手でコントロールされる。そのプロセスで、バランス・オブ・パワーのため、秩序を維持するために軍事力がある。だが、それは、減らしていく方向である。
法と自由、RuledomとFreedomは、そのバランスにある。そして、適切なポイントで、秩序と混沌、OrderとChaosのバランスを取るのである。
自由主義の国は、そのバランスの点が、Freedomより、共産主義の国は、そのバランス点が、Ruledomより、イスラムはそのバランス点が、さらに、Ruledomより、とくに、原理主義は過度にRuledomよりである。
イスラム原理主義は、旧共産主義と似ている。よって、
旧共産主義 -> 新共産主義への移行が行われたように
イスラム原理主義 -> 新イスラム主義へ移行されることが望ましい。
アッラーは、天気の仲間である・・・ 同じようなものである。それは、アースデイ・トーキョーで、トルコのブルームスクの坊さんがコーランの天地創造の一節を朗読したときに、把握した。そして、ゴッドも天気の仲間である。同じく、アースデイで、日本の牧師さんが祈りを捧げている時に、小鳥が二羽、こずえの間で遊んでいた。
どちらが優れているというものでもない。天気が違うだけである・・・
人の下に人をつくらずといへり」 - 福沢諭吉
民主主義の原点、一万円札のシンボル
「世の中の 人はなんとも云わば云え
わがなすことは われのみぞ知る」 - 坂本龍馬
自由貿易、海援隊
「民が必要としなくなれば
王家は不要である」 - 高円宮憲仁
理想の帝王学
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青柳洋介
注)故高円宮殿下の句ではありません。このような考えをお持ちであったようですが・・・ 宮内庁へ確認の依頼をしました・・・
【曼荼羅】まんだら
[仏](梵語mandala 輪円具足・道場・壇・本質などと訳す)諸尊の悟りの世界を象徴するものとして、一定の方式に基づいて、諸仏・菩薩および神々を網羅して描いた図。
よくは分からないが、おそらく、ブラフマンの象徴として描いた図だと思われる・・・
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