１．日本丸の新造（担当、鳩山）
合憲の政治
ーーーーーー＞ 鳩山宣言
２．不沈空母の解体（担当、小沢）
違憲の清算
別々のドッグで行う・・・
１．フェアな政治システムの構築と成長戦略
○戸籍法
○教育基本法
○商法
○刑法など、法治システムの健全化
○成長戦略
これは、道州制の導入と絡めて推進する
○イラク戦争の清算など
これは、自衛隊の再編＝レスキュー部隊＋国防部隊
２．不沈空母の解体
○１２００兆円の赤字の清算の方法
○核問題・拉致問題など、戦後の清算
他もあなた方のお仕事です、検討して、早急に方針を出せ！
AO
役割と責任者
１．日本丸の新造
与党は？ 鳩山さん 野党は？ 谷垣さん？
２．不沈空母の解体
与党は？ 小沢さん？ 野党は？ 大島さん？
問題点を洗い出して、再発防止策を策定して、与野党で合意を取る。
このような建設的な解体作業を行うべきです・・・
“消費税 参議院選の争点に”
2月16日 17時30分
菅副総理兼財務大臣が消費税を含む税制全体のあり方について議論を始める考えを示したことに関連して、経済同友会の桜井代表幹事は記者会見で、「財政再建の中で、消費税の論議は避けて通れない」と述べ、夏の参議院選挙では消費税の引き上げを争点とすべきだという考えを示しました。
この中で経済同友会の桜井代表幹事は日本の財政状況について「財政や長期の債務残高はたいへんな状況でこれをいかに健全化させるかが重要だ」と指摘しました。そのうえで、桜井代表幹事は、菅副総理兼財務大臣が消費税を含む税制全体のあり方について議論を始める考えを示すなど、政府内で消費税をめぐる議論が出ていることについて「財政再建の戦略をつくるにあたって税制はどうあるべきかという議論の中で、当然、消費税は出てくるし避けて通れない。今度の参議院選挙では民主党も野党も論点にして堂々とやってほしい」と述べ、夏の参議院選挙では与野党ともに消費税の引き上げを争点とすべきだという考えを示しました。
“行政のムダ排除 変わらず”
2月16日 17時30分
菅副総理兼財務大臣は衆議院予算委員会で、消費税を含む税制全体のあり方の本格的な議論を来月にも始める考えを示したことについて、消費税の取り扱いの方向性をあらかじめ決めているわけではないとしたうえで、行政のムダの排除に取り組む姿勢には変わりがないと強調しました。
この中で、菅副総理兼財務大臣は、「消費税を上げるとか下げるとか、あらかじめ方向づけしているわけではなく、すべての税制についての本格的な議論を、そろそろ来月くらいから始めなければならないという趣旨だ。ムダの削減に、手を抜かないでやっていく姿勢は変わりない」と述べました。また、菅大臣は、デフレの克服に向けた物価の上昇率について「日銀は、ゼロから２％の間、プラス１％程度が望ましいという考えを示している。１％が十分かは別として、その程度を政策的な目標にすべきと考えており、政府と日銀の認識は、ほぼ一致している」と述べました。さらに、川端文部科学大臣は、北海道教職員組合が民主党の衆議院議員の陣営に、不正に資金を提供していた疑いがもたれている事件に関連して、「教育現場では、政治的中立が確保されるべきであり、確保されていると思う。教育委員会とも連携して、状況の把握に努め、法令に違反する事案があれば適切に対処していきたい」と述べました。このほか、原口総務大臣は、無断で電柱を使用するなどの違法状態を続けている有線放送会社があることを認めたうえで、「早期正常化に向けた総務省の対応はきわめて不十分で、問題があったことは事実だ。総務省に調査チームを作り、なぜ違法状態を続けさせてきたのかや、特定の政治家からの働きかけがあったのかどうかなどを調査している」と述べました。
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