菅さんは、ASEMで、日本の立場を説明して、理解を得る => 問題提起
日中の上層部の仕事の仕方が明白に違うことがうかがえる
よって、
菅さんは、胡錦涛さんと同じく、国の政策理念を発信しながら、技術販売のきっかけを創る
今回の尖閣諸島問題は?
より実務的な解決をしなければ、進展しない
よって、
前原外相、国交大臣、防衛大臣、戦略室で、協力して、前原が外交により、具体的に問題解決を図る
菅 <-> 胡錦涛
前原 <-> 温家宝
よって、前原は温家宝さんと、会談を持つべきである
北方領土問題も、似ている
菅 <-> プーチン
前原 <-> メドベージェフ
権限委譲した案件については、判断を前原に委ねて、菅さんは承認するだけ
上層部の最大の仕事は、合意のための「判断」である
AO
日本国憲法
朕は、日本国民の総意に基づいて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
昭和二十一年十一月三日
内閣総理大臣兼
外 務 大 臣 吉田 茂
PDCAサイクルは、第二次大戦後に、品質管理を構築したウォルター・シューハート(Walter A. Shewhart)、エドワーズ・デミング(W. Edwards Deming)らによって提唱された。このため、シューハート・サイクル(Shewhart Cycle)またはデミング・サイクル(Deming Wheel)とも呼ばれる。
PDCAサイクルという名称は、サイクルを構成する次の4段階の頭文字をつなげたものである。
Plan (計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。
Do (実施・実行):計画に沿って業務を行う。
Check(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認する。
Act (処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする。
この4段階を順次行って1周したら、最後のActを次のPDCAサイクルにつなげ、螺旋を描くように一周ごとにサイクルを向上(スパイラルアップ、spiral up)させて、継続的な業務改善をしていく。この考え方は、ISO 9001、ISO 14001、ISO 27001、JIS Q 15001などの管理システムや、ソフトウェア開発におけるスパイラルモデルを始めとする反復型開発などにも反映されている。
またビジネスシーンにおいては、このPDCAサイクルを生産工程だけでなく汎用化させ、「仕事の基本」を表すためにも用いることが多い。綿密に計画を立て、そのとおりに(軌道修正しながら)実践し、結果を評価し、改善し、次につなげるというサイクルは、過不足なく仕事の流れを簡潔にいい表している。特に新人教育などで事例を交えながら説明すると、仕事をどう進めるべきかが理解しやすい。
先進国は?
軍縮はビジネスチャンスである
天気が変、資源も有限
よって、新興国に合わせるのでなく、先進国がリードして、軍縮ビジネスを行う
発想を変えよ
軍は非生産的組織
戦争は勝って、なおかつ、戦費以上を敵から略奪しなければ、損である
アメリカのイラク戦費は300兆円、つまり、アメリカは敗戦国である
憲法を違反して、自衛隊をイラク派兵、つまり、日本も敗戦国である
決算すれば、テロとの戦いというイラク戦争は赤字である - 日本国
軍事力で威圧するよりも、文民がきちんと合意を形成すれば、違反漁船の取り締まりを中国も行わなければならない
ようするに、日中協力で、海賊対策をする!
おしまい、昔の軍事評論家は損ばかり・・・
中国の主張を論破して、公正・適正なルールを作り、日中協力の下で、海賊対策をする
以上
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