アメリカツアーの1ページ
人種について
1.お上りさん風の可愛い白人の女の子に道を尋ねられた
僕は、何人だろうか?
このトキに、初めて、自覚した、僕は日本人だ
なんと狭量な世界にいたことか? 井の中の蛙だった・・・
そして、日本を外から見ることができるようになった
この旅は大金がかかったが、この白人との出会いだけで、すべての旅行費用に値するほど価値が高かった・・・
たまたまの出会いは、目からウロコでした、この女の子には、感謝の念が大きい
お上りさん風のこの女の子が僕に伝えてくれた・・・
あなたは人よ、ニューヨーカーよ・・・
驚いたね~~~、彼女にとって、僕がニューヨーカーに見えたようだ・・・
じゃないと、道を尋ねません
あなたが田舎の人で、東京に上京した、まさか、黒人に道を尋ねないですよね?
逆に、白人の女の子は、白人でなく、僕に道を尋ねた
これが、NYの本質のひとつです・・・
人種のサラダボール・・・ 僕は何人か? 日本人か、ニューヨーカーか?
AO
だから、パリスちゃんには恩義を感じている・・・
ヒルトンホテルは、名ホテルだ・・・
だから、これなのです・・・ 僕は日本人じゃありません、大和魂じゃありません
But Now I have a Japanese Nationality.
Do You Understand Me?
People say, Yes, Of Course!
You are my friend.
AO
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