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自衛隊は? 士の守り神、税金を喰う
陸自の教習所跡地 活用されず
10月20日 22時38分
陸上自衛隊が駐屯地内に所有している隊員向けの自動車教習所のうち、廃止された8か所の跡地あわせておよそ16万平方メートルが有効に活用されていないことがわかり、会計検査院は改善を求めました。
陸上自衛隊は一部の駐屯地に自動車教習所を設け、隊員の免許の取得や、大型車の運転の訓練などに使っていますが、平成10年度以降は組織のスリム化に伴い統廃合が進められています。会計検査院が教習所の跡地の利用状況を調べたところ、全国8つの駐屯地にあるあわせておよそ16万平方メートルの跡地が、5年以上にわたって有効に活用されていないことがわかりました。このうち北九州市の「小倉駐屯地」の教習所は平成14年に廃止されましたが、コースや建物は今も残されたままで、あまり利用されていないということです。8つの跡地は、国の帳簿上の価格であわせて45億円余りに上り、会計検査院は、具体的な利用計画を定めて演習場などとして使うよう、陸上自衛隊に改善を求めました。防衛省は「指摘を受けて具体的な利用計画を定めるなど改善を図っていきたい」と話しています。
東京都港区で2007年2月、指定暴力団住吉会系幹部の男性(当時43歳)が射殺された事件で殺人罪などに問われ、1審・東京地裁の裁判員裁判で懲役30年とされた山口組系組員の無職岩佐茂雄被告(50)について、東京地検は20日、「同種事件と比べ、刑が軽すぎる」として東京高裁に控訴した。
検察側は無期懲役を求刑していた。
裁判員裁判での検察側控訴は3例目で、「量刑不当」のみを理由としたケースは初めて。被告側は今月8日付で即日控訴している。
1審判決によると、岩佐被告は別の山口組系組員の男(33)と共謀し、車に乗っていた幹部を射殺した。判決は「被告が首謀者とは認められず、一般人が巻き込まれる惨事にも至っていない」として、無期懲役は重すぎると判断していた。
最終更新:10月20日(水)20時49分
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