ジャズのビッグ・バンド => 町場の交響曲
音楽としなかったのは? 指揮者は音を出さない、よって見なければならない
音視学こそ、ライブ・コンサートである、加えて、体全体で感じる太鼓の音、銅鑼の音・・・
クラシックもジャズも、それぞれ、素晴らしい
ミュージックに国境はない、壁はない ー ミューズ
バーンスタインも、グレンミラーも・・・
The Dancing Muse、音梵天の子である・・・
muse
【名】詩神、めい想
【自動】熟考する、考えにふける、物思いにふける
【変化】《動》muses | musing | mused
真言(しんごん)のこと。
この字は、よく出てくる・・・ 梵、梵語、まるで、太鼓のボンゴみたい・・・ ボンゴ、ボンゴ、ぼんぼこりん・・・
【brahman 梵】ブラフマン
宇宙の最高原理。それを神格化した宇宙の最高神。梵天。
【Visnu 梵】ビシュヌ
太陽の活動を象徴し、のち宇宙維持・世界救済の神となる。
【Garuda 梵】ガルーダ
伝説上の巨鳥で、竜を常食とし、ヴィシュヌ神を乗せる。
【Siva 梵】シヴァ
破壊神であるとともに創造神で、リンガ(男根)を象徴とする。
Creator Aoyagi YoSuKe
【梵】ぼん
①(梵語 brahman)
ア) インドのバラモン教における宇宙の最高原理。ブラフマン
イ) その原理を神格化した最高神。ブラフマー。梵天。
②天竺(てんじく)・仏教に関する物事に冠する語。「梵語・梵唄(ばい)」
【Buddha-gaya 梵・仏陀伽耶】
インド東部。釈尊成道の聖地。ナイランジャナー(尼連禅河(にれんぜんが))の河畔。
釈尊は苦行6年の後、菩提樹下で正覚を得て仏陀となった。
注)このときに、スジャータが乳粥を与えたのかな?
やはり、そうだった・・・
P.S.(めいらく)
釈迦は6年にわたる生死の境を行き来するような激しい苦行を続けたが、苦行のみでは悟りを得ることが出来ないと理解する。修行を中断し責めやつしすぎた身体を清めるためやっとの思いで付近のネーランジャー川(尼連禅河)に沐浴をしたとき、たまたまスジャータが森の神に供物の乳糜(牛乳粥)を捧げるために付近を通りかかり、川から上がったもののまさに命尽きようとしていた釈迦にこの供物を捧げた。
注)個人的に、このような体験をしたことがある。それは、ベリーダンサーの踊りだった・・・ そして、この詩ができた・・・
そのときに、スジャータのことが頭に浮んだ・・・
ブラフマン、ビシュヌ、ガルーダの関係性が把握できて、カースト制度のコントロール方法もなんとなく分かった。つまり、言語によるコントロールである。カーストが異なると、言葉がほとんど通じないのでは?
ブラフマン
ビシュヌ ガルーダ シヴァ
踊りを見ているときに、梵に階層構造があることに気づいた・・・ これこそが、カースト制度の根本であると思ったが・・・ 果たして、どうなのだろうか?
日本神話に従えば・・・
そして、アマテラスの子が
天之忍穂耳の命 霊山・英彦山の主神
天之忍穂日の命 出雲大社の神主
アマテラスの天孫ニニギは高千穂に降臨した。おそらく、耳の命の子?
よって、天皇家の直系は英彦山系である・・・ 耳系である。つまり、聞く、菊のご紋
だろ?
Aoyagi YoSuKe
Creator
英彦山の麓で育って、英彦山参りを行った僕は、音梵天の世界を見出した・・・
そして、誕生日が6.22の夏至だったらしい。よって、陽にも関係が深い。インカは太陽の子
そして、雅楽はシャマニズムの音楽である
火曜日, 10月 27, 2009
メディア関係者へ
音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂
光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂
文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂
お忘れなく
でわ
青柳洋介
梵天 ブラフマン ヒンドゥ 宇宙の最高原理
阿弥陀 無量光 仏教 如来
まじない うらない シャマニズム タオ
注)まじないについては、いまいち、分かりませんが・・・
タオとは? タオイズム 道教などです・・・
投稿者 AO 時刻: 10/27/2009 02:48:00 午後
ラベル: AO, CREATOR
金曜日, 11月 13, 2009
音梵天の世界? - モモ
2008年10月21日火曜日
音楽の構造について
Rhythm, Chord, Melody, Harmony, Symphony,,,
リズム、コード、メロディは、ソロでも可能・・・
各ソリストが、リズム、コード、メロディーをプレイし、
例えば、
タイコ、ベース、クラリネット、ピアノ、ヴォーカルで、ハーモニーを奏でる・・・
ある意味で、クインテット(5重奏)になります。
solo ソロ
duet デュエット
trio トリオ
quartet カルテット
quintet クインテット
・・・
・・・
室内管弦楽団・・・
この辺りまでは、ハーモニーの世界
・・・
・・・
orchestra オーケストラ
これは、シンフォニーの世界・・・
その先は? 分かりますか?
せっかくだから・・・ ヒミツを教えます・・・
ここから先は、人工世界でなくて、現実世界になります・・・
natural synchronisity
(現実世界の六大驚天地)
gaia synchronisity
(ガイアのシンクロニシティー)
・・・
solar system synchronisity
(太陽系のシンクロニシティー)
・・・
cosmos synchronisity
(宇宙のシンクロニシティー)
---マネジメントなど
よって、個人の練習? 修行?は
リズム、コード、メロディーの三拍子が必要です・・・
音楽の三種の神器のようなものです。
日本の三種の神器は、
鏡、勾玉、剣
です・・・ 同じような世界ですが・・・
音量の変化は、メロディーの中に含まれます・・・ メロディーは流れです・・・
リズム、コードを伴った流れですが・・・(つまり、質量と時間の流れが包含される)
もっと、シンプルに言えば、、、
エネルギー(中国の概念では、気)の遷移です(この中には、時空も含まれます)。
soloから始まって、cosmosに至る各段階をmode(モード)と考えれば良いです・・・
modeとは?
方法、様式、気分
存在の仕方、形態
様態、様相
法
このようなものと思えばよいです。
例えば、
solo,duet,,,quintetでは、modeが異なります。
だから、ハーモニーを形成する様式が異なります。
それで、ベースがあったらいいのに、というような話になります。
ベースがあった方が、そのメロディーのハーモニーを形成しやすいのでは?
ご理解いただけたでしょうか?
僕は、音楽のこういうことは知っていますが・・・
それとは、つまり、アートとは別に、バンドリーダーには、現実世界と折り合いをつけるためのマネジメントが必要です。
これに関しては、リーダーは、その都度、場合に応じて、適任者がやればいいのでは?
でも、最終的な責任はバンドリーダーが負います・・・
マネジメントの仕組みは、飲み屋の経営だろうと、大会社の経営だろうと、、、組織があるところには、必要です。でないと、混乱を招くからです。
自由と秩序は、表裏一体なのです。
責任不在の自由はありえません・・・ 混乱します。
マネジメントとアートの話でした・・・
分かりやすく言うと・・・
芸人と場を仕切る人が必要だと言うこと・・・
大きな舞台では、
芸人と興行師などになります。
飲み屋だと
従業員とマネージャーなどになります。
大会社だと
従業員と社長(あるいは、株主)などになります・・・
現場と責任者と考えても同じですが・・・
僕は、このような仕掛けの本質を知っています。ただ、それだけのことですが・・・
追伸:
クラシックとジャズは、ほぼ対応している
クラシック ジャズ
ソロ・ピアノ ソロ・ピアノ
三重奏 トリオ
オーケストラ ビッグ・バンド
投稿者 青柳洋介 時刻: 1:28 0 コメント この投稿へのリンク
ラベル: AO
投稿者 AO 時刻: 11/13/2009 01:24:00 午後
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