グウェン姐御から、思わぬ方向に展開して行った
僕はラスタマンじゃないので、マリファナは必要なし
カリフォルニアのように合法化されば(ターミネーターの政策が通れば)、吸っても良いが、どうでも良い・・・
今のところ、酒がバイオエタノール、肉や魚がオイル、タバコが排気ガス
医食同源
チベット医学はチベット医学の考え方がある
僕は特定のモノだけを信奉しない・・・ それぞれに、メリット、デメリットがある
ラスタと自由の女神が衝突する・・・ 要は折り合いである・・・
ラスタは旧約聖書に基づく部分もある・・・ 旧約聖書に基づいた自然信仰の土俗なのかな?
バリ・ヒンドゥも似ている、ヒンドゥに基づいた自然信仰の土俗である・・・
---Wiki
◇ユダのライオン
ユダ族の征服獅子王、ハイレ・セラシエを象徴するライオン。また、ラスタ社会における男性優位の象徴ともされ、家、旗、礼拝所などいたるところに見られる。
- レビ記18-22
- 女と寝るように男と寝る者は両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死刑に当たる。
10/13/2010
福岡事務所(仮) - BirdMan Inc.
グウェン・モード@Now
The Sweet Escapeを買った、一貫性が無くて、バライティに富んでいる、面白いアルバム
✓ Wind It Up 3:10 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ 1
✓ The Sweet Escape 4:06 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ Orange County Girl 3:24 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ Early Winter 4:45 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ Now That You Got It 3:00 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ 4 In the Morning 4:51 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ Yummy 4:57 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ Fluorescent 4:19 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ Breakin' Up 3:46 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ Don't Get It Twisted 3:37 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ U Started It 3:08 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ Wonderful Life 3:59 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
✓ Wind It Up (Live) 3:25 Gwen Stefani The Sweet Escape ポップ
レゲエとマリファナ
インディアンとタバコ
坊主と線香
シャマニズムには葉っぱが付き物
ナイヤビンギ (Nyahbinghi) とは、ラスタファリアンの宗教的な集会、またはその集会で演奏される音楽のこと。
なるほど、ナイヤビンギはラスタマンチャント
✓ Rastaman Chant 3:48 Bob Marley Burnin' [Japan Bonus Tracks] Reggae
神道の雅楽とラスタマンチャントは似ている、シャマニズムの音楽だ
ラスタマンのジャーと、神社のジャーの本質は同じ
ドラゴンシステムの地、土俗信仰である
天 > 人 > 地
気象族 > 生産族 > 司法族
ジャーがパンを与えてくれる - レジェンドより
まさしく、社稷である
ボブもグローバルから、ローカルまでを歌っている・・・
- ラスタファリアンは、「イズム」(-ism) ではなく「暮らし方」(way of life) と考えるため、それを踏まえてラスタファリ運動 (Rastafari movement) と表現される。
神主は司法族になる
【社稷】しゃしょく
①[礼記(祭儀)]昔の中国で、建国のトキ、天子・諸侯が壇を設けて祭った土地の神(社)と五穀の神(稷)。
②[論語(先臣)]国家。朝廷。
日本は先進国、政教分離すべき
ボブとアイスリーズ
こいつらは、ジャマイカの自然薯を喰っていると言っていた・・・
グウェンとノーダウト
この辺りも、ラスタの香りが漂う理由だろう
音楽でなくても、芝居や踊りなどでもかまわない。ライブでできたら、いいよな。
こちらも、入れとかないと・・・John Coltrane 1963
これも、入れとかないと・・・ エチオピア皇帝ハイレセラシエⅠの1968年、カリフォルニアでの演説に基づいて、ボブ・マーリィが歌った・・・ War
青柳洋介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ボブ・ディラン(Bob Dylan, 1941年5月24日 - )は、アメリカの歌手・詩人・作曲家。本来の本名は、ロバート・アレン・ジマーマン(Robert Allen Zimmerman)だったが、のちに本名もボブ・ディランに改名している。「ボブ・ディラン」の名前は、詩人のディラン・トーマスから取ったとも、また叔父の名前であるディロンから取ったとも述べている。
ミネソタ州ダルースに生まれる。祖父母はリトアニアやロシア、ウクライナからの移民である。父エイブラハム・ジマーマンと母ビアトリス・ストーン(愛称ビーティ)は、ダルースの小規模だが絆の固いユダヤ人社会の一員だった。
幼少時より家にあったピアノを独学で習得。ハイスクール時代はロカビリーの全盛期で、ディランもまたエルヴィス・プレスリーにあこがれた少年としてロックバンドを組み、音楽活動を始める。また、ハイスクールの卒業アルバムには「リトル・リチャードと共演すること」が夢だと記したりもしている。また、ランボー、ヴェルレーヌ、ブレイクといった象徴主義的な作風の詩人にも、表現技巧など創作上の影響を受ける。
1960年代
ボブ・ディランとジョーン・バエズ、1963年当初はトラッド・フォークやブルースを中心に歌っており、自作曲は少なかった。やがて、プロテストソングやトピカル・ソングなどメッセージ色の強い曲を作るようになり、「風に吹かれて ("Blowin' In The Wind") 」、「時代は変わる ("The Times They Are A-Changin'") 」などの作品を発表した。公民権運動が高まりを見せていたアメリカにおいて、ディランは「フォークの貴公子」として大きな支持を受け、時代の代弁者とみなされるようになった。
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(出典)
http://www.cec-web.co.jp/column/disc100/disc100_13.html
ジョーン・バエズ。1941年、後にスタンフォードやMITで教鞭をとるメキシコ系物理学者の父とスコットランド出身の母の間にニューヨークで出生。従って、生まれながらにして彼女の血には、父方のラテン的情熱と母方からは質実な忍耐強さが混在していた。小さいころから肌の色などで屈折した思いを味わされたりはするが、信仰心豊かな両親のもと、考えることの好きなごく普通の女の子として成長。とくにその天性の透明な美しいソプラノは小さいころから大いに注目された。10代初めから歌とギターを習い、ボストン・カレッジ在学中には、コーヒー・ショップやクラブで歌うようになる。1959年、第1回ニューポート・フォーク・フェステイバルに飛び入り出演するや、熱狂的支持を受けて、一躍スターダムへと駆け上がり、翌60年、第2回フェステイバルに正式出演。このころには、早やフォーク歌手として全米で不動の地位を獲得していた。
大学のキャンパス・コンサートや、反戦や難民救済コンサートには積極的に参加、プロテスト・ソング・シンガーとして、おしもおされぬ存在となり、62年のカーネギーホール・コンサートでは大成功をおさめる。このころ大ヒットした曲が、「朝日のあたる家」「ドンナ・ドンナ」「雨をよごしたのは誰」「勝利を我らに」などである。
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---Wikipedia
ジョン・コルトレーン(John Coltrane、1926年9月23日 - 1967年7月17日)は、アメリカノースカロライナ州生まれのモダンジャズのサックス奏者。テナーサックスをメインとするが、活動の最初期はアルトサックス、1960年代よりソプラノサックス、最晩年にはフルートの演奏も残した。活動時期は、1950年代のハード・バップの黄金時代から1960年代のモード・ジャズの時代、さらにフリー・ジャズの時代と、それぞれの時代に大きな足跡「ジャイアントステップ」を残した。
チャーリー・パーカー(アルトサックス)亡き後、ソニー・ロリンズ(テナーサックス)と並ぶジャズ・サックスの重要人物。モダンジャズのテナーサックス演奏では、コルトレーンの影響下に無いものがいないという状況が長く続いた。
ピアニストのアリス・コルトレーンを妻に、サックス奏者のラヴィ・コルトレーンを次男に、サックス・クラリネット奏者のオラン・コルトレーンを三男に持つ。
[編集] 略歴
13歳でクラリネットを始める。後にアルト・サックスに転向し、1946年よりプロとして活動開始。
1949年にディジー・ガレスピーのバンドに参加し、その頃からテナー・サックスに転向。いくつかのバンドを転々とした後、1955年にマイルス・デイヴィスのグループに入った。この当時はマイルスからも下手だといわれるほどに評価が低かった。しかし次第に才能が開花し、2年後の1957年にはプレスティッジ・レコードと契約して、バンド・リーダーとしてもデビュー。同年にはセロニアス・モンクのリーダー・アルバムにも参加して、音楽的に影響を受ける。そして、独特の演奏スタイルを確立して、後のジャズ界に影響を与えた。なお、コルトレーンの演奏を形容する時にしばしば用いられる「シーツ・オブ・サウンド」という言葉は、音楽評論家のアイラ・ギトラーが、1958年に『ダウン・ビート』誌で使ったのが最初。文字通り、音を敷き詰めたような彼の演奏スタイルをよく表している。
1959年、マイルスの『カインド・オブ・ブルー』に参加し、モード・ジャズという手法を世に示す。同年アトランティック・レコードに移籍し、1960年『ジャイアント・ステップス』発表。その後マイルスのバンドを脱退。
1961年、インパルス!レコードに移籍。一時的にエリック・ドルフィー(バスクラリネット)を加えたクインテットで活動するが、その後は主にマッコイ・タイナー(ピアノ)、ジミー・ギャリソン(ベース)、エルビン・ジョーンズ(ドラム)とのカルテットで幾多の名演を生んだ。1962年にはデューク・エリントンとも共演。晩年は、精神性を強めたフリー・ジャズに傾倒。1965年12月にマッコイ・タイナーがバンドを離れ、アリス・マクロード(1966年にジョンと結婚)が加入。1966年3月にはエルビン・ジョーンズも退団。
1966年7月に来日。9都市を回るという大がかりなツアーであった。記者会見で「10年後のあなたはどんな人間でありたいと思いますか?」という質問に対し「私は聖者になりたい」と答えたというエピソードがある。
1967年5月7日、ボルチモアで最後のコンサートを行う。1967年7月17日、肝臓癌で亡くなる。
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(出典)
http://www.waseda.jp/sem-lateame/02work/jamaica.htm
ラスタファリ運動はジャマイカ特有のメシア運動であり、このメンバーは、エチオピアの皇帝ハイレセラシエが、白人による圧政下にあるこの世界で流浪の身とされたすべての黒人を救済する黒いメシアの現し身であると信じられている。これから、ジャマイカにおける宗教、ラスタファリ運動の歴史的背景、展開、ラスタ的信仰世界を考察することで、ラスタファリ運動に対する理解を深める。
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シンボル
◇ドレッドロックス
社会への挑発のシンボル。このシンボルはお互いに「ドレッド」と呼ぶラスタたちに一体感を持たせる役割を果たしている。
◇アイタル・フード
自然な状態にあるものを食事として認める。ラスタファリアンは基本的に菜食主義で、身体に有害とされる豚肉はまず食べない。主食としては12インチにみたない小魚や、果物、あらゆる種類のジュースがあげられる。
◇ユダのライオン
ユダ族の征服獅子王、ハイレ・セラシエを象徴するライオン。また、ラスタ社会における男性優位の象徴ともされ、家、旗、礼拝所などいたるところに見られる。
◇ラスタ言語
ラスタファリアンの言語。動詞を用いず、主語と目的語の対立関係を避けるというのが特徴。「われわれ」=「I & I」と言うなど、社会で悩む他者を自己同一視する過程において、二項対立をのり越える魂の言語である。
[論語(為政)]人の道として当然行なうべきことと知りながら、これを実行しないのは、勇気がないというものである。
世界は広いぞ~~~
若者よ、少しは、お勉学にもお励みになったら?
ボブ・マーリィは、単なるレゲーおじさんじゃないの! レゲーの神さまです・・・
ボブ・マーリィの歌った曲
War
Lyrics Bob Marley
What life has taught me
I would like to share with Those who want to learn...
Until the philosophy which hold one race
Superior and another inferior
Is finally and permanently discredited and abandoned
Everywhere is war, me say war
That until there are no longer first class
And second class citizens of any nation
Until the colour of a man's skin
Is of no more significance than the colour of his eyes
Me say war
That until the basic human rights are equally
Guaranteed to all, without regard to race
Dis a war
That until that day
The dream of lasting peace, world citizenship
Rule of international morality
Will remain in but a fleeting illusion
To be persued, but never attained
Now everywhere is war, war
And until the ignoble and unhappy regimes
that hold our brothers in Angola, in Mozambique,
South Africa sub-human bondage
Have been toppled, utterly destroyed
Well, everywhere is war, me say war
War in the east, war in the west
War up north, war down south
War, war, rumours of war
And until that day, the African continent
Will not know peace, we Africans will fight
We find it necessary and we know we shall win
As we are confident in the victory
Of good over evil, good over evil, good over evil
Good over evil, good over evil, good over evil
戦争
詩 ボブ・マーリィ
訳 青柳洋介
人生が僕に教えたことを
学びたい人と分ちあいたい
この哲学が
つまり、民族に優劣をつける哲学が
最終的に永遠に拒否され、捨て去られるまで
戦争は終わらない、と僕は言う
階級がなくなるまで
すべての国で市民が平等になるまで
肌の色が
目の色よりも重要でなくなるまで
戦争が起きる、と僕は言う
平等な基本的人権が
民族に関わらず、すべての人に保障されるまで
戦争だ
その日が訪れるまで、つまり
永遠の平和、世界市民
国際モラル規範の夢が
儚い幻想ではなく、われわれのものとなるまで
達成されなければ、説得を続ける
今は、世界各地で戦争が起こっている
恥ずべき不幸な体制が
アンゴラやモザンビークに課されている体制が
南アフリカの奴隷制が
転覆され、完全に破壊されるまで
そう、世界各地で戦争が起きる、と僕は言う
東でも西でも戦争
北でも南でも戦争
あちこちで、戦争、戦争、戦争、、、
その日が訪れるまで、アフリカ大陸は
平和にならない、アフリカ人は戦う
戦わねばならない。勝つことは分かっている
勝利を確信している
善は悪に勝つ、善は悪に勝つ、善は悪に勝つ
善は悪に勝つ、善は悪に勝つ、と確信している
Creator Aoyagi YoSuKe
---Wiki
ラスタファリズム (Rastafarianism) またはラスタファリ運動 (Rastafari movement) は、1930年代にジャマイカの労働者階級と農民を中心にして発生した宗教的思想運動。
- 英語では Rastafarianism(ラスタファリアニズム)だが、日本ではラスタファリズムと呼ぶのが一般的である。
- ラスタファリズムの実践者は「ラスタファリアン」だが、口語的には「ラスタマン」(女性なら「ラスタウーマン」)または「ラスタ」と呼ぶ。
- ラスタファリアンは母音の /i/(イ)を強調する傾向があるため、「ラスタファーライ」(rasta-far-i) と発音される。そして頭にジャー (Jah) を付けて、「ジャー・ラスタファーライ」と言うのが一般的。
- ラスタファリアンは、「イズム」(-ism) ではなく「暮らし方」(way of life) と考えるため、それを踏まえてラスタファリ運動 (Rastafari movement) と表現される。
マーカス・ガーベイの「予言」 [編集]
ハイレ・セラシエ即位 [編集]
セラシエ来訪とレゲエ音楽 [編集]
ボブの死から今日まで [編集]
ナイヤビンギ [編集]
ナイヤビンギ音楽 [編集]
ナイヤビンギ音楽の主な作品 [編集]
- Count Ossie & The Mystic Revelation Of Rastafari "Grounation" (1973年)
- Ras Micheal & the sons of Negas"Rastafari" (1975年)
ラスタ・カラー [編集]
髪型 [編集]
- レビ記21-5
- 「頭髪の一部をそり上げたり、ひげの両端をそり落としたり、身を傷つけたりしてはならない」
- 士師記13-5
- 「その子の頭に剃刀をあててはならない。彼は、ペリシテ人の手からイスラエルを解き放つ救いの先駆者となろう」
ガンジャ(マリファナ) [編集]
- 創世記1章11節
- 神は言われた。「地は草を 芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。
- 創世記3章18節
- お前に対して 土は茨とあざみを生えいでさせる 野の草を食べようとするお前に。
- 箴言15章17節
- 肥えた牛を食べて憎み合うよりは 青菜の食事で愛し合うがよい。
- 詩篇第104篇14節
- 家畜のためには牧草を茂らせ 地から糧を引き出そうと働く人間のために さまざまな草木を生えさせられる。
食 [編集]
言語 [編集]
- "me"や"you"、"we"といった人称代名詞を"I and I"と言い換える。
- 特にI(アイ)は重要な単語で、"Ras tafari"を"Rasta-far-I"(ラスタファーライ)、"Selassie"を"Selassi-I"(セラシアイ)と発音する。
- "Ital"(アイタル)という言葉は、英語のVitalから派生した造語。"Irie"(アイリー)は、あいさつの時や肯定の時に使われる造語。
- "understand" を "overstand"と言い換える。"under-"という部分を嫌ったため。
- "dedication" は "livication"と言い換える。"dedi-"が"dead"(死)を連想させるため。
- "oppression"(圧迫の意味)は、より権力者の力を強調するために"downpression"と言い換える。
- "Zion"(ザイオン)は通常はシオンの意味だが、ラスタにとっては「天国」または「エチオピア」のことを意味する。
- "Babylon"(バビロン)は、西洋の文明社会を意味する。
異性愛主義 [編集]
- レビ記18-22
- 女と寝るように男と寝る者は両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死刑に当たる。
記念日 [編集]
- 1月7日 エチオピアン・クリスマス
- 2月6日 ボブ・マーリー誕生日
- 4月21日ごろ グラウンデーション
- 8月1日 奴隷解放日
- 8月17日 マーカス・ガーベイ誕生日
- 11月2日 皇帝戴冠式
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