まるで、ポーカー、火事の市場は火事の素
買い気配 ビッド
売り気配 オファー
speculation
【名-1】〔不確かな情報に基づく〕推量、推理、推測、憶測、思弁、空論
【名-2】熟考、思索、考察
【名-3】投機、思惑、やま、思惑買い
【@】スペキュレイション、【変化】《複》speculations、【分節】spec・u・la・tion
bid
【名-1】入札、入札の機会、入札の順番、競売[入札]に付されるもの
【名-2】付け値、競売価格、指し値
・Bids for the ball started at $1 million そのボールの競売価格は100万ドルからスタートした。
【名-3】〔~しようとする〕努力、企て、骨折り
【名-4】〈米話〉〔入会などの〕案内、勧誘
【自動-1】値を付ける、入札する
【自動-2】〔権力・名声・支持などを得ようと〕努力する、手を尽くす
【他動-1】〔競売・入札で〕~に値を付ける、~を競る、競り落とす、競り合う
【他動-2】〔人に~するように〕命じる、命令する、指示する
【他動-3】〈古〉〔あいさつ・別れなどを〕述べる、告げる
・I bid you farewell. さようなら。
・I bid you welcome. あなたを歓迎します。
【他動-4】〔会員になるように〕勧誘する
【他動-5】《トランプ》~をビッドする、〔せり札を〕宣言する
【@】ビッド、ビド、【変化】《動》bids | bidding | bid
現在値
現在時刻からもっとも近い最後の約定値段。なお、最終気配もこの欄に表示。なお権利落ち等については未修正。
前日終値
前営業日の最後に成立した約定値段。
前日比
単位:%。その日の最後に成立した約定値段(=終値)と前日の終値との差。その日一度も売買されなかった場合は前日比は0%と表示。
始値
場が開いてから最初の約定値段、つまりその日初めてついた約定値段。前日の終値に近い値段とは限らない。とくに前日の取引終了後にニュース報道等があった場合は大きく動く場合がある。
高値
寄付きから現在時刻までで最も高かった約定値段。この欄は約定値段以外の値段が入ることはない。
安値
寄付きから現在時刻までに最も安かった約定値段。この欄は約定値段以外の値段が入ることはない。
出来高
その銘柄の取引高を表示。
売買代金
株価に出来高を掛けて算出したもの。
値幅制限
株価の極端な騰落を防ぐため、一日の値幅(値の動く範囲)にかけられる制限。前日終値を基準として、価格帯ごとに範囲が定められている。
発行済株式数
単位:株。各証券取引所および日本証券業協会が発表している公表資料に基づき、野村総合研究所から提供。原則として毎日更新。
ただし、転換社債または優先株の普通株式への転換、新株引受権の行使にともなう株式数の増加や、自社株買いによる株式消却が規定の数量未満である場合などは、毎月末ごろに前月中の変化分がまとめて発表されるため、毎日の更新ではなく最大1か月遅れとなる場合がある。
また、株主割当やライツイシューなどの増資(既存株主が時価よりも安い金額を払い込むことにより、株を得ることができる増資)があった場合には、理論的には株価が減少するため、払い込みが行なわれるまでの間、時価総額が変動しないように発行済株式数を増加させている。そのため、実際の発行済株式数とは異なる場合がある。
時価総額
単位:百万円。20分遅れの株価を利用してリアルタイム計算。
その時点における上場株式の総額を表す。十万円のけたを四捨五入して百万円単位で表示。額面変更があった場合は修正せずに非算出。
配当利回り
単位:%。小数点第2位で表示。20分遅れの株価を利用してリアルタイム計算。
株価に対する年間配当金の割合を示す指標。算式は、年間配当金/株価×100で算出。年間配当金は本決算時点。なお、資本移動等があった場合、または株式公開後、初回の決算日をむかえていない銘柄については非算出とし「---」で表示。
1株当り配当
単位:円。小数点第2位で表示。東洋経済新報社提供。本決算毎更新。
各決算期の後に株主総会で決議される1株あたりの現金配当の額。通期の配当総額、つまり中間配当金額と期末配当金額の合計。なお、資本移動等があった場合、または株式公開後、初回の決算日をむかえていない銘柄については非算出とし「---」で表示。決算月と分割の月が同一の場合非表示。
PER(株価収益率)
単位:倍。小数点第2位で表示。20分遅れの株価を利用してリアルタイム計算。
Price Earnings Ratioの頭文字をとってPER(ぴーいーあーる)ともいう。株価 ÷ 1株利益で算出。1株利益は本決算毎更新。なお、資本移動等があった場合、または株式公開後、初回の決算日をむかえていない銘柄については非算出とし「---」で表示。
EPS(1株利益)
単位:円。小数第2位で表示。東洋経済新報社提供。本決算毎更新。
Earnings Per Shareの頭文字をとってEPS(いーぴーえす)ともいう。当期利益÷期中平均発行済み株式総数(円)。中間決算や変則決算の場合、数値は年率換算していない。1株あたりに換算して企業がどれだけ利益を上げたかを見る指標。なお、資本移動等があった場合、または株式公開後、初回の決算日をむかえていない銘柄については非算出とし「---」で表示。
PBR(株価純資産倍率)
単位:倍。小数点第2位で表示。20分遅れの株価を利用してリアルタイム計算。
株価を1株純資産で除算した数値で、その株式が1株純資産の何倍まで買われているかを意味する。算式は、株価÷1株純資産(倍)。1株純資産は本決算毎更新。Price Bookvalue Ratioの頭文字をとってPBR(ぴーびーあーる)ともいう。なお、資本移動等があった場合、または株式公開後、初回の決算日をむかえていない銘柄については非算出とし「---」で表示。
BPS(1株株主資本・1株当たり純資産)
単位:円。小数第2位で表示。東洋経済新報社提供。本決算または中間決算毎更新。
株主資本を発行済株式数で割ったもの。決算期末が払込日となる増資を行った会社の1株当株主資本は「新株払込金」を除いて計算。Bookvalue Per Shareの頭文字をとってBPS(びーぴーえす)ともいう。なお、資本移動等があった場合、または株式公開後、初回の決算日をむかえていない銘柄については非算出とし「---」で表示。
自己資本比率
単位:%。小数第2位で表示。東洋経済新報社提供。本決算毎更新。
総資産に占める株主資本の割合で、会社の財務安全性を見る一指標。算式は、(株主資本-新株払込金)÷(総資産-新株払込金)×100(%)。
ROE(自己資本利益率)
単位:%。小数第2位で表示。東洋経済新報社提供。本決算または中間決算毎更新。
株主資本の当期利益率を表示。Return On Equityの頭文字をとってROE(あーるおーいー)ともいう。株主の出資分である株主資本に対してどれだけの利益をあげているかという株主の視点から見た収益性の指標。算式は、当期利益÷期首期末平均株主資本(%)。Return On Equityの頭文字をとってROE(あーるおーいー)ともいう。株主資本がマイナスの場合は「・・・」、前期データがない場合や変則決算の場合は非算出として「---」と表記。
ROA(総資産利益率)
単位:%。小数第2位で表示。東洋経済新報社提供。利益を総資本(総資産)で除した、総合的な収益性の財務指標。Return On Assetの頭文字をとってROA(あーるおーえー)ともいう。算式は当期利益÷期首期末平均総資産×100。
調整1株益
単位:円。小数点第2位で表示。東洋経済新報社提供。本決算または中間決算毎更新。
潜在株調整後の調整1株あたり利益を表示。該当のない場合は「---」と表示。転換社債やワラント債を発行している会社については、潜在株式(未転換の転換社債・未行使のワラント債)が普通株式になった場合の潜在株式調整後の1株あたり当期利益を掲載。算式は、(当期利益+当期利益調整額)/(期中平均株式数+潜在株式数)。潜在株式がない場合は「---」で表示。
最低購入代金
単位:円。その銘柄を取引するために最低限必要な購入金額。算式は、株価×単元株数。
単元株数
単位:株。その銘柄を取引するために最低限必要な株数。「---」は単元株制度がないことを示す。
年初来高値
その年(1~3月までは前年とその年)で最も高かった約定値段。
年初来安値
その年(1~3月までは前年とその年)で最も低かった約定値段。
52週高値
過去52週間で最も高かった約定値段。
52週安値
過去52週間で最も低かった約定値段。
信用残(信用買残・売残)
単位:株。信用取引の買い残高(信用買い残)と信用取引の売り残高(信用売り残)の総称。信用取引では所定の期限内に決済を行わなければならないため、信用残の高まりは株式売買における上下動の圧力として働く。
貸借倍率
信用取引における貸借取引の状況を表示。算式は、貸借倍率=融資残高(信用買い残)÷貸株残高(信用売り残)。
気配
買い方と売り方の注文の値段を表示。なお、各取引所毎の気配の意味については下記表を参照。
■気配表示について気配(外国為替)
特別気配
取引所から売り・買い注文のバランスを勘案して出される気配値。(特)と表示。
一般気配
指し値注文で出された気配。売りと買いがある。
注意気配
システム銘柄においてザラバで直前値段より一定以上乖離した注文が発生した場合に価格連続性を確保するために出される気配。(注)と表示。
ロイター・ジャパン提供。売買の目安となるレート。
買い手が提示する最も低い値をビッド(Bid)、売り手が提示する最も高い値をオファー(Offer)またはアスク(Ask)という。取引参加者はビッドで示された価格で売ることができ、オファーで示された価格で買うことができる。
基準価額
モーニングスター提供。投資信託が投資しているすべての資産を毎日の値段で時価評価して合算し、それに投資している株式や債券から出た利息・配当収入を加え、費用を引いて、1単位口数当たりに換算したもの。
基準価額の速報値は翌日2:00~4:00に更新、確定値は翌日15:00~17:00に更新。
純資産総額
モーニングスター提供。ファンドに組み入れられている有価証券の時価、現預金、利息・配当金の合計額からファンドの運用に要した費用などの負債額を差し引いた額。
純資産総額の速報値は翌日2:00~4:00に更新、確定値は翌日15:00~17:00に更新。
運用会社
モーニングスター提供。ETFを設定・運用する会社。運用会社はETFに組み入れる銘柄の売買を決定し、指図する責任を負う。
投資対象資産
モーニングスター提供。ETFが投資対象とする資産。社団法人投資信託協会が定める商品分類のうち、当該ETFに相応する分類を表示している。
投資対象地域
モーニングスター提供。ETFが投資対象とする地域。社団法人投資信託協会が定める商品分類のうち、当該ETFに相応する分類を表示している。
連動対象
モーニングスター提供。ETFが連動をめざす指数、指標。
売買単位
モーニングスター提供。ETFを購入・売却するときの単位。りんご1個、2個のように、ETFを数える単位としては口数を用いる。
決算頻度
モーニングスター提供。ETFが1年間に決算を行う回数。また、ETFの決算期ごとに分配金を出すことが可能となっている。
決算月
モーニングスター提供。ETFが決算を行う月。ETFは有価証券であるため、通常の上場会社などと同じく決算が存在し、決算回数はそれぞれのETFによって異なる。
上場年月日
モーニングスター提供。ETFが当該取引所に上場した年月。なお、すでに別の取引所に上場しているETFの場合、「上場年月日」は必ずしも設定日と一致しない。
信託報酬
投資信託の運用・管理にかかる費用。投資信託財産から運用会社・販売会社・受託銀行へ間接的に支払われる。日割り計算で日々信託財産から差し引かれ、その内訳は目論見書や運用報告書の費用の項目に記載されている。
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