ミレニアムの女子挺身隊である・・・
The Millennium
millennium
【名-1】千年間◆始まりから終わりまでが1000年である場合を指すことが多い。
【名-2】《キリスト教》至福千年、千年王国◆新約聖書の黙示録20章に、キリストがこの世に再臨し支配すると記述された千年間を指す。
【名-3】〔来るべき〕至福の時代、黄金期
【名-4】千年祭◆特に西暦2000年を指した言葉。
【変化】《複》millennia ; millenniums、【分節】mil・len・ni・um
Can You, Japanese assert the Right?
I am Not A Japanese, So I Can Assert it!
LADY GaGaがムッソリーニ・ブランドなら、
Yu MiRiはヒットラー・ブランド・・・
女は陰毛で、陰謀を企む - Dr.鏡
日独伊三国軍事同盟 - 日本の出版文化
Everyone's gone to the moon.
There is no soul in Japan.
soul
【名-1】〔人の肉体と対比される〕魂◆人の意識・思考・感情・意思などの能力の源と考えられる無形の実体。
【名-2】〔人の死後も存在する〕霊魂◆多くの宗教で、肉体から分離して存在できると考えられている、人の霊的存在。
・The soul is immortal after its release from the body. 体から遊離した後霊魂は永遠に生き続ける。
【名-3】〔心の奥にある〕感情、善悪の判断力
・After I read the book, my soul was shaken. その本を読んだ後心の奥が揺さぶられた。
【名-4】〔芸術家や作品の〕精神の深み、繊細な感受性
・He was a technician but his work lacks soul. 彼は技術は優れていたが作品に深みが欠けている。
【名-5】〔国や国民の〕特質、本質、魂
・The music truly expresses the soul of old Russia. その音楽はまさしく昔のロシアの魂を表現している。
【名-6】〔親しみや哀れみの対象としての〕人
・The article told the story of a poor soul who had to pay a considerable sum of money to have the spyware removed from his PC. その記事はスパイウェアを自分のパソコンから駆除するのに大金を払わなければならなかったかわいそうな人についてのものだった。
【名-7】〔否定文で用いられる〕人、誰
・There isn't a soul in sight. どこを見ても人っ子一人いない
・There wasn't a soul to be seen. 辺りには人影一つなかった。
【名-8】〔ある集団を構成する個人としての〕人
・India is a country of some one billion souls. インドは約10億人から成る国家である。
【名-9】手本、典型、化身
・He is the soul of modesty. 彼は謙虚さを絵に描いたような人です。
【名-10】〔集団や運動の〕中心人物、指導者
・I was the soul of the group and the spiritual leader. 私がそのグループの中心人物で、精神的な指導者だった。
【名-12】〔黒人の〕ソウル◆黒人の言語、文化、宗教などの本質およびそれに対する誇り。
【名-13】=<→soul music>
【@】ソウル、【変化】《複》souls
大きな勘違いをしている、時代が違う・・・
グローバル企業や、コスモポリタン、世界市民は?
国境がないだけ、見ての通り、リアリティが強い・・・
国境はどこにあるの? - ガイア
I am not a Japanese.
But Now I have a Japanese Nationality.
Do You Understand Me?
People say, Yes, Of Course!
You are my friend.
AO
assert
【他動-1】〔証拠なしに〕断言する、言い張る
・You should assert yourself by sticking up for yourself. 自分を弁護[支持]することで、自己主張するべきだ。
【他動-2】〔権利などを〕強く主張する
・The Diet has been pressing the premier to assert Japan's rights to the four islands. 国会は、この4島に対する日本の権利を主張するよう首相に圧力をかけている。
【他動-3】〔権限などを〕(強引に)行使する
【他動-4】《電》〔論理信号やレジスタビットを〕アサートする、アクティブな[有効な・論理的に真の]状態にする◆【反】negate
【@】アサート、【変化】《動》asserts | asserting | asserted、【分節】as・sert
right
【名-1】右、右側にあるもの、右手、右足、〔制御装置などの〕右ボタン、右回り
【名-2】正しさ、正当性、正義、正しい行い、正しい考え方、道理、道理に合ったこと、善、公正さ
【名-3】真相
【名-4】正確さ、的確さ
【名-5】正しい要求、正当な要求、当然の権利
・"I see missionaries carry on their activities freely here." "Actually, freedom of religion is one of our basic rights." 「宣教師が自由に活動しているのですね」「信仰の自由は我々の基本的な権利の一つです」
・Actually, owning a gun is one of our basic rights. 実際、銃の所有は我々の基本的権利の一つなんだ。
【名-6】権益、所有権、版権
【名-7】新株引受権
【名-8】所有権を持っているもの、財産
【名-9】右翼(の人)
【形-1】右の、右手の、右側の、右方の
【形-2】正しい、正当な◆【語源】人間は心臓の反対側にある手をよく使うところから、その手を使うことが正しいとされた。
・We will see who is right in a month. 1カ月後にはどちらが正しいか分かるだろう。
【形-3】ちょうど良い、適した、適切な、適当な、妥当な、適合した、正確な、ぴったりの、手ごろな、ふさわしい、好都合の、合致した
【形-4】だよね?、でしょ?、~ですよね?、間違っていないよね?◆【用法】自分の言ったことが正しいかどうかを確認するため、あるいはコメントを求めるために(文末に)付ける。
・It's his fault, it's his fault, it's all his fault! Right, Meg? 彼が悪いんだ、彼が悪いんだ、何もかも彼が悪いんだ!でしょう?メグ。
【形-5】正しい側の、表の、表側の、表面の、上面の、正面の
【形-6】真っすぐな
【形-7】直角の、垂直の
【形-8】人間的に正しい、信用できる、正義の、善良な
【形-9】《野球》右翼の、ライトの
【形-10】政治的に右側の、右翼の、右派の
【形-11】本当の◆【同】real
【形-12】大丈夫で◆【同】okay
【自動-1】正しい位置に戻る
【自動-2】直立する
【他動-1】~を正しい位置に戻す
【他動-2】~を直立させる
【他動-3】~を立て直す、改善する
【他動-4】~を正しく取り扱う
【他動-5】〔不正を〕正す
【副-1】右に
【副-2】すぐに、直ちに
・I'll be right back. ; I'll be back soon [in a (few) minutes, in a (few) second]. すぐ戻りますから。◆ちょっと席を外すときなど。
【副-3】完全に、すっかり
【副-4】うまい具合に、都合良く
【副-5】本当に◆【同】really
【@】ライト、【変化】《動》rights | righting | righted
《be ~》ほれ込んでいる[ぞっこんである]
obligation
【名-1】義務、(社会的)責任、拘束
【名-2】恩義、義理
【名-3】債券、債務、負担
【名-4】社会の掟◆複数形で
【@】アブリゲイション、オブリゲイション、【変化】《複》obligations、【分節】ob・li・ga・tion
credit
【名-1】評判、名声、名誉、称賛、功績、手柄
・Much of the credit goes to him. ほとんどは[主として]彼の功績である。
・I have to give him credit for his bravery. 彼の勇気は大したものだ。
・"You did a great job." "Thanks, but Ann deserves most of the credit." 「素晴らしい仕事をなさいましたね」「ありがとう。でも大部分はアンの功績なんですよ」
【名-2】〔学校での〕履修単位、履修証明
【名-3】クレジット表示[タイトル]◆映画、テレビ番組、音楽 CD、ゲームソフトなどの作品において、その制作に参加または協力した人々の名前を表示すること。
【名-4】クレジット、信用度、信用販売、掛け売り、信用貸し、支払猶予期間
【名-5】貸付金額、預金
【名-6】信用、信頼、信望
【名-7】税額の控除
【他動-1】~を信用する、信じる◆【用法】通例否定文または疑問文内で用いられる。
・None of them credited my tale. 彼らの誰も私の話を信用しなかった。
【他動-2】〔功績などが人にあると〕認める
・They incorrectly credited him with the invention of the detective novel. 彼らは間違って探偵小説を作ったのが彼であると考えた。
【他動-3】〔金額を〕貸方に記入する、銀行口座に入れる
・I will credit two thousand dollars to your account. あなたの口座に2000ドルを入れます。
【他動-4】〔学生に〕単位を与える
・You are credited with 60 transfer units. (編入により)60単位の移行が認められます。
【他動-5】〈古〉(人)の名誉となる
【@】クレジット、クレディット、【変化】《動》credits | crediting | credited、【分節】cred・it
trust
【名-1】信頼、信用
・There's no trust, no faith, no honesty in men. 男などに信頼も誠も正直もあったものじゃない。◆シェークスピアの「ロミオとジュリエット」より。
・Trust is the most important thing for a bank. 信用は銀行にとって最も重要です。
・Their relationship is based on trust and understanding.
・I know my trust is well-placed.
【名-2】頼りとする人[物]
【名-3】委託、委託物、法信託、預かり物
【名-4】《商業》掛け(売り)
【名-5】企業合同、トラスト
【自動-1】信用する、信頼する
【自動-2】当てにする、頼りにする
・Trust that I'm going to take care of everything. ぼくがすべて面倒みるから任せてくれ。
【他動-1】信用する、信頼する
・Trust me. 私を信用しなさい。
・I trust that you're going to do the right thing. あなたが正しいことをすると信じている。
【他動-2】~に任せる
【他動-3】~を委託する、~に掛け売りする
【@】トゥラスト、トラスト、【変化】《動》trusts | trusting | trusted
justice
【名-1】正義、公正、正当性
・Justice will prevail. 正義は勝つ。
【名-2】当然の報い
【名-3】司法(官)、裁判(官)、判事
【@】ジャスティス、ジャステス、【変化】《複》justices、【分節】jus・tice
brand
【名-1】ブランド、銘柄、商標
【名-2】〔特定の〕種類、区分
【名-3】〔所有者を示すために家畜に押した〕焼き印
【名-4】〔罪人や奴隷に押していた〕らく印
【名-5】汚名、恥
【名-6】〈古〉木の燃えさし、焼けぼっくい
【名-7】〈文〉〔燃えている〕たいまつ
【名-8】〈文〉剣、刀
【他動】~に焼き印を押す、汚名を着せる
【@】ブランド、【変化】《動》brands | branding | branded
emblem
【名】紋章、象徴、表象、記章、標章
【他動】~を象徴する
【@】エンブレム、【変化】《複》emblems、【分節】em・blem
---Wiki
甘粕 正彦(あまかす まさひこ、1891年1月26日 - 1945年8月20日)は、日本の陸軍軍人。陸軍憲兵大尉時代に甘粕事件を起こしたことで有名(無政府主義者大杉栄らの殺害)。短期の服役後、日本を離れて満州に渡り、関東軍の特務工作を行い、満州国建設に一役買う。満州映画協会理事長を務め、終戦直後、服毒自殺した。
なるほど・・・ 救いようがねえな・・・
いわゆる、日本の出版文化の正体だ・・・
変だとは思ったが・・・ 情けない、笑い
ただの団子じゃん、笑い
---Wiki
戦前から戦後まで
古野伊之助、
甘粕正彦、
五島慶太という大物の影響力を利用しながら、迫害された映画人を徹底して庇護した根岸に対して、現在まで「左翼」との評価が根強く残っている。
日本プロレタリア映画同盟(プロキノ)の指導者
岩崎昶(映画評論家・映画プロデューサー)は太平洋戦争後に従業員から日本映画社の社長に推された根岸を助けている。国策に協力した自分への期待は根岸にも不思議に思え岩崎に向かって「自分はリベラルな人間と思われているのだろうか」と聞いた根岸に岩崎は「リベラルというのは言い換えれば右でもいい、左でもいいというものです。貴方は思想を信じない、自分の観念すら信じない。Freidenker(独:自由思想家)というべき存在ですよ」と返事をした。
ドイツ文学を学んだ岩崎の第一次世界大戦後のドイツと第二次世界大戦後の日本という二つの敗戦国を引き比べた言葉を聞いた根岸は「そうか、そうありたいね」と答えたとされる。
[1]。
0 件のコメント:
コメントを投稿