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記紀神話で、高天原から九州の高千穂へ降りる天皇家の祖を、猿田彦命が天ヤチマタに出迎えています。
その猿田彦神は伊勢一の宮椿大神社に祀られています。
場所は三重県鈴鹿市山本町です。
神社の社家山本家は猿田彦神の神裔と伝えられています。
社地の鈴鹿市山本町は伊勢湾から内陸に入ったところにあり、東海道とも少し離れています。
しかし、地図をよく見てみると、神社の後の入道ヶ岳を越え滋賀県側に降りれば、
琵琶湖に流れる日野川、野洲川、愛知川の上流に出ることができます。
滋賀県蒲生郡日野町と東近江市五個荘には山本の地名があります。
距離的に見ても、東国から瀬戸内方面に出るには、北の関ヶ原よりもここを通った方がずっと距離を稼ぐことができます。
猿田彦命は天皇家の祖を高千穂まで送り届けています。
それは瀬戸内を船で航行したはずです。
猿田彦命は船団を持っていたと考えられます。
そうすると天ヤチマタへも船を使って出迎えたはずです。
鈴鹿から船で出迎えるとしたら、伊勢湾沿岸のどこかです。
そこで岐阜の「岐」は「わかれ」と読むことができます。
「阜」は丘のことです。
古代の船の航行は潟湖を港として利用しました。
美濃国には方潟郡方潟郷という所がありました。
現在の岐阜県山県市です。
ここは神話の中で、出雲から高天原を目指して行った者が、たどりついた美濃市の近くでもあります。
これらのことから天ヤチマタとは岐阜県山県市であったと考えられます。
そして、ここを起点として北に伸びている街道が飛騨街道です。
ヤチマタ\(^Q^)/マタダ
Mon, September 13, 2010Theme: ブログchisalien51の投稿
画像ホルダがとんでもないことに\(^Q^)/
いつものことながら写真溜まる→バカ更新の負の連鎖がやめられません。とまらないです。
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河童蝦煎!
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エビと聞けば海老名さん
海老名さんと聞けばとりあえずカジキ!
ギンタマニアの負の連鎖がやめられません。とまらないです。
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本題どこいった!
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画像は
ちゃーさん(多分水曜)と、早番のさややや(多分木曜ヅラ装着前)
そして
ヨパラーイで目がすわってるお姉様
~木曜明け方~
姉「ただいま!」
私「…Zzz…おかェ…りなさい…」
姉「ねえねえ!写真とらせてあげゆー!」
私「…!?!?」
姉「不動さん(イナズマイレブン)の真似!ほら!撮ってよ!」
私「いやコンタクト入れてないからわから…」
姉「撮ってってばー!」
私「…わかりました」
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カシャッ★
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姉「ブログ載っけていいけんがらね!」
私「あ、はい。」
姉「また飲んでくゆー!」
私「いってらっしェ…」
コンタクト入ってない寝起きの状態でよく撮れたな宮内wwww
お姉様だからしかたない
お姉様髪型がわかりやすいからしかたない
全部編み上げてるから
それが似合っちゃうから
\(素q敵)/
宮内家ではお姉様が正義です。
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JUSTICE!
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宮内家ではお姉様が証券です。
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JASDAQ!
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【ヤチマタ】をアメーバで検索
| 京都府神社庁の主たる社会福祉活動として、交通安全運動ヤチマタキャンペーンが御座います。
交通災害遺児への奨学助成を目的とした 「ヤチマタ基金」募金活動を充実させるために京都府内の神社関係者が総力を挙げてボランティア活動に取り組んでおります。
※「ヤチマタ」という名前は、ヤチマタヒコ・ヤチマタヒメという災厄を防ぎ人々の安全を守る神様の御神名からつけた名前です。 |
年に一度、秋分の日前後に日を定め、交通事故などでご家族を亡くされた遺族の方々をお招きし、御霊をお慰め申し上げる慰霊祭を京都府神社庁が中心となり、京都府神社界の有志によって斎行しております。
京都府下を四地区(京都市内地区・山城地区・丹波地区・丹後地区)に分け年毎に会場を変えて斎行し、京都府下各地の遺族の皆様にご参列を頂いております。慰霊祭の主旨を広く京都府下に伝え、慰霊の念を高めると共に、交通事故が少しでも減ることをお祈りしております。
ヤチマタキャンペーンは名誉会長に女優の鳳蘭さんを迎え神社関係者で実行委員会を組織しボランティアで交通安全運動を推進しております。
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ヤチマタ広報キャラバン隊 | キャラバンカー |
毎年春(三月)と秋(九月)を強化月間と定めて、ヤチマタ広報キャラバン隊を結成し、京都府全域にキャラバンカーを巡回させ交通安全・安全運転を呼びかけ、ヤチマタキャンペーンの意義が浸透する様広報活動を展開しています。これらキャラバン隊も神社関係者によって巡回しております。
また、ヤチマタ基金造成の積極的展開のため、ヤチマタ協力隊本部を中心として関係団体ごとに結成されている「ヤチマタ協力隊」と手を携え、夫々の団体の事業展開の中で常に基金の造成への協力体制を確立し募金活動行っております。
京都府下の神社には神社庁より依頼し、年間を通して授与所等にヤチマタ基金の募金箱を設置して頂き、募金の呼びかけをしております。
さらに、街頭・社頭での募金活動ではステッカーの配布を行い、車等に貼って頂き、交通安全の意識向上に役立てて頂くようはたらきかけております。
集まったお金は、京都府と京都府交通災害遺族会に、交通災害遺児の奨学助成に役立てて頂く様に寄附しております。
当キャンペーンの趣旨につきましては、多くの皆様に賛同して頂き、交通災害遺児の奨学助成にご協力頂ければ幸いに存じます。現在もヤチマタ基金へのご協力をお願い致しております。 |
郵便振替口座 |
ヤチマタキャンペーン 00950-7-180917番へお願い致します。 |
お問い合せ TEL:075-863-6677 |
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