吉田茂は国葬だった・・・
その最大の要因は、首相・外相として、憲法に署名していることである・・・
吉田 茂
よしだ しげる
吉田茂の肖像写真
生年月日 1878年9月22日
出生地 東京神田駿河台
(現東京都千代田区)
没年月日 1967年10月20日(満89歳没)
死没地 神奈川県中郡大磯町
出身校 東京帝国大学法科大学卒業
前職 待命大使
現職 二松学舎舎長
皇學館大学総長
追伸)
英文のヒミツは?
Japanese discards "War" in the Constitution No.9
単数は、ラストエンペラー 裕仁の玉璽という意味です
すなわち、朕は・・・ です
朕はおのこである - 裕仁
半分冗談、半分本気です、笑い
【金科玉条】きんかぎょくじょう
[揚雄、劇秦美新](金玉の科条(法律)の意)
最も大切にして守らなければならない重要な法律または規則。
「昭和天皇」のお言葉、および、以下は「金科玉条」だと思われる
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日本国憲法
朕は、日本国民の総意に基づいて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
昭和二十一年十一月三日
内閣総理大臣兼
外 務 大 臣 吉田 茂
第2章 戦争の放棄
[戦争の放棄、戦力の不保持・交戦権の否認]
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
[集会・結社・表現の自由、通信の秘密]
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
第3章 国民の権利及び義務
第20条
[信教の自由、国の宗教活動の禁止]
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
第25条 生存権「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
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