日米は技術支援などを行う
そして、
ASEAN <-> 中国
ASEAN <-> インド
ASEAN <-> アラブ
ASEANが核になって、アジアの再開発が始まった・・・
キーは?
タイ(仏教、ブラフマン、バーツ)、フィリピン(キリスト教、ゴッド、ペソ)、インドネシア(イスラム、アッラー、ルピー)
ASEANのマネタリシステムの統合の核になる
第二の月の小型版
第2段階はベンゼン環である・・・
変なベンゼン環を発見した、笑い
まるで、第二の月のモデルのようだ・・・
くるくる変わるのだが、果たして機能するか?
PDBデータ3dxrのPQSによる6量体(Chain A・B×3)
http://d.hatena.ne.jp/ecochem/20090411
ダンスは文化系、気象族、生産族
中央銀行総裁は文明系、生産族、司法族
こんな感じかな?
1.タイ
タイのダンスは? 仏教系
中央銀行総裁は?
リーダーシップです - ASEAN スリン事務局長
この旗はどこの旗?スリンさん?
タイでした、スリンさんは、タイ人です
アジアのイメージに悪影響 日中緊張でASEAN局長
スリン事務局長10件は「アジアが新たな世界の成長の中心として重要視される中、域内国間の緊張は東アジアのイメージに影響する」と指摘。月末にハノイで予定されるASEAN関連会議などの場で、日中両首脳が問題解決に向け意見交換するよう促した。
来月7日に行われるミャンマー総選挙が、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんらが排除されるなど「非民主的」と批判されていることについては「完ぺきな選挙とは言えないかもしれない」としたが、「政治的変化の可能性を秘めた新たな機会ととらえるべきだ」と述べた。(共同)
2.フィリピンは?
バンブーダンス
中央銀行総裁は?
3.インドネシアは?
ガムランダンス
(Photo provided by AP, I took it from Tokyo Shinbun with my digital camera)
本日付、東京新聞
森林守れ バリの舞 背景ははAmazon、、、
COP13で地元ダンサーチームが伝統的な踊りで森林消失への抜本的対策を訴えた。
この写真を見ると、ダンサーの衣裳などとても斬新だ!
伝統とは何かを考えるべき。バリの伝統が21世紀風にアレンジされている・・・
伝統もトキとともに変わる・・・ さすが、バリのセンスは相変わらずいいな。
拍手~~~
(撮影=池田千晶)
(10日付け東京新聞夕刊より、デジカメにて撮影)
ゴアさんも、パチャウリさんも、ひとかどの人物に間違いない。
東京新聞、10日の夕刊の写真を見ると。
「ポスト京都」ゴア氏訴え
ゴアさんは政治家の相、パチャウリさんはサイエンティストの相。
ふたりとも勝るとも劣らじ・・・
世界の指導者に見えるが・・・
青柳洋介
インド人だが、バリはヒンドゥ、キーパーソンだな・・・
http://globe.asahi.com/worldeconmy/091102/01_01.html
中央銀行総裁は?
[第21回]
危機後の「新世界」に生きる
アジアがなすべきこと
アヌープ・シン Anoop Singh 国際通貨基金(IMF)アジア太平洋地域局長
アジア以外では生産が低迷しているため、エコノミストの中には「アジアは他の地域と切り離されて成長する」という「デカップリング」論を再提起している人もいる。最近公表した国際通貨基金(IMF)の「アジア太平洋地域経済見通し」は、この仮説を検証したが、現実は全くその逆であった。
各国政府が、強力で包括的な危機対応策を迅速に実行したことも、アジアでの景気回復を後押しした。多くの国において、財政の健全性、金融政策の信頼性、企業と銀行の財務の健全性が保たれていたことが、大幅な金利引き下げや大規模な財政刺激策を採る余地を生んだ。結果的に、民間需要は弱いにもかかわらず、国内需要は驚くべき回復を見せた。
(GDP)の2%近くに達するとみられ、G20諸国の平均を大きく上回る。日銀の各種対策も銀行システムの安定と信用仲介の維持に役立っている。
待ち受ける二つの課題
- アヌープ・シン氏
来年のG7各国の生産は対前年比1.25%ほど伸びるが、09年に減少した分(同3.5%)の半分も埋められない。要するに、民間需要が危機の後遺症で伸び悩んでいるのだ。
景気後退時の資産価格の暴落で莫大な富が失われた結果、まずはバランスシートの回復を優先するため、家計は消費を増やせず、銀行も融資を拡大できない。米国ではGDPに匹敵する14兆ドルの個人資産の目減りが起こり、この傾向が著しい。
日本は財政出動と在庫調整に支えられ緩やかな回復が予想される。しかし国内民需、特に設備投資は弱いままで、失業率は高止まりするなど、景気回復は緒についたばかりである。
アジア全体でみると、各国政府はこの先、二つの大きな課題に直面する。短期的には、十分に景気が回復するまで刺激策を続けると同時に、インフレと財政破綻の懸念を生じさせない必要がある。この二つをバランスさせるのは難しい。
ただ、やるべきことは明らかだ。政府は、公共部門の需要を減らした場合、民間需要がそれを埋め合わせられるか、よく見極める必要がある。これまでのところ、アジアでも他の地域でも、民間需要は弱いままで、見通しは全く楽観できない。しばらくの間、政府による支援を維持する必要があるだろう。
アヌープ・シン氏の略歴
インド・ボンベイ大を卒業後、英ケンブリッジ大、英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の大学院を経て、IMFに入る。
南・東南アジア、東欧、南米などの地域についてマクロ経済分析や政策監視を担当。
90年代のアジア通貨危機では、タイやインドネシア、マレーシアで対応にあたった。インド中央銀行総裁や世界銀行アジア地域副総裁のアドバイザーを務めた経験もある。2008年11月から現職。
11月2日に東京で開かれる「地域経済見通し」の関連シンポジウムのため来日。
以下のモデルは? グローバルモデルと大差なし
0 件のコメント:
コメントを投稿