隠ぺい工作

南京大虐殺の隠ぺい工作だ

日本の隠ぺい体質は、世間体を保つ、タテマエを保つ、形式主義の悪弊である・・・


だから、実利とかけ離れたことばかりをやる　＝＞　赤字の温床


オープン、フェア、オネスト

チェンジしろ～～～、国際標準へ・・・

虐殺の博物館 メキシコに開設

10月12日 16時2分  

ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺や、アフリカ中部ルワンダでの民族対立による大量虐殺など、人類の悲惨な歴史を知ってもらおうと、虐殺の資料を集めた博物館がメキシコに建設されました。

メキシコ市に完成した博物館は、民族どうし尊重し合うことの大切さを伝えようと、地元のＮＰＯが１０年余り寄付を募った末に建てたもので、１１日、関係者が出席して開館を祝う式典が開かれました。来賓として出席したカルデロン大統領は「先住民族などに対するどんな差別もあってはならない。民族の多様性を尊重することが大事だ」とあいさつしました。博物館は５階建てで、ナチス・ドイツのヒトラーが演説している写真や、ナチスの当時の将校の写真、それにアウシュビッツ強制収容所に収容されているユダヤ人の写真などが展示されています。このほか、アフリカ中部のルワンダで１９９４年にツチ人とフツ人の対立を背景に８０万人が犠牲となった大量虐殺や、中米のグアテマラで４０年近くにわたった内戦で２０万人が虐殺されたとされる資料なども展示されています。博物館には、ルワンダや旧ユーゴスラビアの内戦を生き延びた人たちも招待され、訪れた人たちは人類の負の歴史を伝える貴重な資料に見入っていました。