ノマドと社畜を読んでいる。
英米では、個人主義、契約社会などがベースなので、ノマド的な仕事が可能である。
日本では難しい。日本のフリーランサーは、社畜の下請け、貧困ビジネスである。
昔、国連に雇われているフリーランス・エンジニアがいることを知った。
いずれにせよ、ネット社会が急速に進化したことも、ノマドの急増に繋がっている。
日本ではノマド的フリーランスは貧困ビジネスだが、僕はライフスタイル・ジョブとして、フリーランスで仕事をしている。
ノマドが日本で騒がれたらしいが、著者も言うように、日本の場合はインチキである。
僕の場合は、図らずも、モバイラーになった・・・
http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/
0 件のコメント:
コメントを投稿