都市の再開発は鉄道ベース。
田舎の再開発は農業ベース。
渋谷駅ビルができるのは15年後。生きているかな?
下北も地下駅が開業。下北駅ビルはいつできるのだろうか?
何階建て? 5階くらいかな?
あまりスペースがない。
2/07/2010
観光立国 - ネバーランド計画
昔、検討したことです。あくまでも、参考意見です・・・
6/23/2007
仮想世界と現実世界 - 観光立国
「観光立国」について - 東京ネバーランド計画
「東京は人種・文化のルツボ」がふさわしい。近隣諸国の人たちが東京に行けば少ない金でいろいろ楽しめる。だって、世界中あちこちへ行くのはカネがかかるし無駄も多い。近隣の発展途上の国の人にヨーロッパやアメリカへしょっちゅう行く余裕はない。東京自体が大人の(子供まで含めて)ディズニー・ランドのようになればいいのでは(東京ネバーランド)? 食い物もいろいろある。
疲れたら日本の静かで美しい地方で骨休め。食い物もうまい。大満足の日本旅行でした・・・ それが、観光立国ではないの? 21世紀の。
何でこれが成立するか、近隣のアジア諸国の人口が多いからです。潜在需要がとてつもなく大きい。だから、欧米からアーティストなども訪れるのです。アーティストは感が鋭いから。。。
浅草、上野、秋葉原、池袋、新宿、渋谷、銀座、六本木、青山、赤坂、山手線の中の他の街、下北沢、三軒茶屋、自由が丘、吉祥寺、荻窪、、、郊外の街、、、その周辺などで農水産物や製品などを供給する街、など、多種多様な個性的な街がある、、、
それぞれの街にある特色あるスポットなどは、主にネットなどで紹介する・・・
「AHでのイメージ・トレーニング」 -国際編
Hub(ハブ)のイメージについて。
Hubはバーチャルです。
リアル・ワールドとの関連は、
各大陸にある大きな空港や大きな港などを仮想的に
表わしていると考えれば良いです。大きな国際空港など。
日本で言えば、成田とか関空とか、、、横浜港とか神戸港とか、、、
そこを起点に国際的に動く、というイメージです。
ハブからAHのローカルへ繋がる。
「アジア・ハブ」
例えば、
AH下北 -> 成田空港(Hub) ->
上海空港(Hub) -> AH武漢
Hub間の移動は、例えば
成田空港(Asia Hub) -> ヒースロー(Europe Hub)
こんな感じです。
例えば、
AH下北からAHベルリンに行きたいとします。
リアル・ワールドで行くにはどうすればよいか、
などのイメージ・トレーニングをすると面白いと思います。
下北沢(小田急) -> 新宿(成田エクスプレス) ->
成田空港 -> ドゴール空港(パリ) -> ヨーロッパの新幹線(TGV?)
・・・> ベルリン(AHベルリンの特色あるスポットにも行く)
などです。
パリのシャルル・ドゴール空港駅からTGV(テジェヴェ)に乗って、
ドイツ高速線のICE(イー・ツェー・エー)に乗ってベルリンへ。
たぶん、TGVとICEは繋がっている?
鉄道網、自動車網、航空網が競合しています。
この段階で、環境に優しいのは、高速鉄道網?
高速鉄道のターミナルから、
さらにローカルへ入り込むときなどには、中低速鉄道、地下鉄、バス、リムジンなどがいいのかも?
さらに町中へ入ると、地下鉄、市電(LRT?)、バス、リムジン、タクシーなどの出番?
最後は、バイク、自転車、徒歩など?
追伸:
国内は東京だけについて書きましたが、道州制を念頭において、その単位で、Hubがあると考えればいいのでは? 例えばの話です。
札幌ネバーランド計画、仙台ネバーランド計画、名古屋ネバーランド計画、大阪ネバーランド計画、広島ネバーランド計画、松山ネバーランド計画、福岡ネバーランド計画など、その地に合ったネバーランド計画があるのでは?
仙台あたりは、仙台イーハートーブ計画とかになるのかもしれません。
松山あたりでは、松山ボッチャン計画とか?
それぞれの地域にふさわしい計画があるような気がしますが。。。
東京はアジアのニューヨークやパリといったイメージなのですが。。。
東京に金融センターがあるとしたら、ロンドンのシティ?
ニューヨーク・パリ・ロンドンなどを融合したアジアのネバーランド、東京っていう感じなのかな?
あくまでも、イメージですが。。。
単なる提案ですが。。。
青柳洋介
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2010/02/blog-post_8309.html
10/03/2010
雇用の創出
第一は? 農林水産業じゃないの?
農林水産業に携わる人が高齢化
食料の自給率は40%
世界的に食糧不足が顕在化してきた
インドとパキスタンはコメの輸出を停止した
そのためには、若い世代にとって、魅力的な農林水産業のモデルを開発すべき
例としては? 中国の富裕村がある
第二は? 知識集約型産業を拡大して、雇用を創出する
第三は? リストラによって、官民の人員を再配置して、雇用を適正化・公正化する
こんなところかな?
【中国の検索ワード】「天下一の富裕村」華西村が台湾進出に意欲
Y! 【社会ニュース】 2009/09/06(日) 00:13
敏腕「党書記」の50年近くにわたる指導によって中国一の富裕村となった江蘇省の華西村が、このほど解禁された台湾への投資プロジェクトとして台中市内に高さ100メートルの商業施設ビルを建築する構想を持っている事が伝えられ、感心が集まった。5日更新の中国大手検索サイト百度(Baidu)の「検索ワード人気上昇ランキング」に「江蘇華西村」が登場した。
江蘇省江陰市にある華西村は1955年に村として誕生した。村ができた当初は面積0.96平方キロメートル、人口わずか667人の貧困村だった。設立当初から2003年までの48年間にわたり華西村共産党委員会書記を務めた呉仁宝氏は、農業に加えて工業を村の産業に加える事で活路を見出すべく、60年代末に小さな金属加工工場を作った。時は折りしも文化大革命の進行中、階級闘争華やかななりし時であったが、村の超機密事項としてアンダーグラウンド化させてまで工場経営を続け、村に大きな利益をもたらした。
改革開放後はもともと商才のあった呉氏の才華が思う存分発揮され、工業・農業・商業・観光業・建築業と産業の多角化を行い大きな利益をあげ村全体が潤った。現在では人口3万5000人、村の年間経営収入500億元(約6000億円)、税収8億元(約110億円)、一人当たりの平均貯蓄額が100万元(約1400万円)という超富裕村になった。
村民は皆別荘のような一戸建ての住宅をもち、自家用車を所有、村には村民の豪華な住宅が整然と並んでいるほか、北京の天安門などを模した建築の他、1996年に1億2000万元を投資して作った高さ98メートルの複合商業施設「華西金塔」がそびえたつという「天下一の村」を標榜するだけの豪華な景観が広がっている。また、2011年には高さ342メートル、74階建ての「社会主義新農村ビル」を建設する予定があるというとんでもない「農村」だ。
そんな華西村の村民達が今年6月と8月に台湾を訪問、6月に台湾当局が許可したばかりの「大陸から台湾への投資」を行うべく調査を行い、9月3日に呉氏が2億元(約28億円)あまりを投資して台湾に高さ100メートルほどの「金塔」を作る構想を台中市長に伝えたという。これに対し、台中市側も歓迎の意を示したとの事である。
激しい階級闘争や文化大革命の最中でも、高すぎるリスクを冒しながら豊かになるための現実的な道を目指し続けた呉氏や村民の努力には頭の下がる思いである。だがその一方で、この村の成功例は「失われた10年」が中国全土にもたらした痛手があまりにも大きすぎたということを証明している気がしてならない。(編集担当:柳川俊之)
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2010/10/blog-post_3792.html
0 件のコメント:
コメントを投稿