NHKとグーグルは競合しない・・・
日米協力、官民協力、放送と通信の協力・・・
猿飛三世のプロモーションビデオを、NHKがYouTubeで作っていたが、削除したようだ。
このプロモーションビデオは面白かったのに、残念。
海外へ売り込み用のプロモーションビデオだと思っていた。
英語版だった・・・
著作権の保有者に無断で動画が投稿されるケースが後を絶たないといった課題
オープンシステムでは、著作権侵害というよりも、著作者のプロモーションビデオです。
YouTubeの映像は売り物ではない。買い物でもない。
NHKへ
肖像権を言い出したら、ニュースなどは流せない・・・
オープンシステムだろ?
NHKへ
クローズシステムは?
新幹線も、飛行機も、ビルや家屋なども、撮影できなくなる・・・
クローズシステムの極みは自身、または、自社の所有物しか、撮影できない。
撮影禁止区域ってあるだろ? そうなってしまう。
所有物であっても、他人、他社の創造物は撮影できない。
生まれたときは丸裸。自身の裸体しか撮影できなくなる。
壁紙もダメ。どうすりゃいいんだ? 無人島の砂浜で、自身の裸体を撮影する?
防犯カメラや監視カメラはどうなるんだ?
盗撮って、一体何なんだ?
グーグルはマルチメディア、ソフトウェア、ハードウェアの総合企業です。
世界最大のインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」は、利用者が10億人を超えたと発表しました。
世界のインターネット利用者の2人に1人がこのサイトを使っていることになり、ネット社会での存在感を高めています。
ユーチューブは、利用者が投稿した動画をインターネット上で見ることができるようにしたもので、スマートフォンやタブレット端末の普及によって利用者の数が急増しています。
ユーチューブが今週発表したところによりますと、動画投稿サイトを視聴した人が月間で10億人を突破したということで、世界のインターネット利用者の2人に1人がこのサイトを使っていることになります。
これについて、ユーチューブは「国に例えれば、その規模は中国とインドに次いで世界で3番目となる」とコメントしています。
ユーチューブは、2005年にアメリカ・カリフォルニア州で設立され、翌年、大手IT企業のグーグルに、当時、日本円にしておよそ2000億円で買収されました。
娯楽や企業の宣伝のほか、政治や市民運動でも情報発信の手段として広く使われていますが、著作権の保有者に無断で動画が投稿されるケースが後を絶たないといった課題も抱えています。
インターネット業界では、世界最大の交流サイト、フェイスブックの利用者が10億6000万人に上っており、ユーチューブの利用者数はこれに次ぐものとなりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130322/t10013383561000.html
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