天気予報 － あめつち気象台

北沢さんへ

風見鶏はやばいよ～～～

中国には、左向き、アメリカには、右向き

その調整役、矛盾を生んだら？

日本で、衝突が発生する、当たり前・・・

大丈夫なの？

文民統制は、法螺吹き、風見鶏じゃないの？

やべえ～～～

天気が厳しい、なのに、日本の防衛大臣は平和ボケ

よって、相手にされない、つまり、成果はゼロ、結果は首切り

だが、マスメディアが誤魔化す

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日米安保条約の再確認です、一体何なの？

日米の役割分担は？

防衛大臣へ、有事発生、首相がご病気

あなたが、最高司令官

自衛隊へ、どのような指令を出すのですか？

中国と開戦だ～～～　＝＞　憲法違反

アメリカは戦争できる・・・　＝＞　アメリカの役割



防衛大臣がリスク・マネジメントできない、あり得ない・・・

有事発生を極力抑える・・・

最悪ケースで、有事発生　＝＞　ここから、始める、リスク・マネジメント

文民統制だから、最初の指令は文民が出さなくてはならない、最低限のお仕事ですが・・・

自衛隊を米軍の管轄下に置くの？　＝＞　二度と、独立できない

どうしたいの？


防衛大臣ではない、売国奴だ、笑い

あきれ果てた～～～

このボケ防衛大臣

わが宮廷の二匹のワンころよりも、頭が悪い、驚いた～～～

それで、給料が２０００万円、首切り～～～

宮廷は本土

お庭は海と空

２匹はきちんと防衛する

本土担当は、宮廷犬

領海、領空内は、お庭犬

領海、領空外へ、追い払うまでしか、仕事をしない

つまり、専守防衛だ、笑い

これは、マジな話です・・・　ご勘違いなきように・・

宮廷犬が、助っ人してくれと言いに来た

これが、米軍への依頼と同じこと・・・

助っ人の用心棒へ、立ちが悪い輩が、来た、庭の外だ

助っ人頼む、米軍へ、スクランブルだ～～～　－　宮廷犬

過剰防衛になると、お姫か、おばばが犬を叱責する・・・

専守防衛です、笑い

僕は外人部隊、用心棒です、笑い



お庭の犬は、僕が外出するときは、吠えない

戻ってくると、吠える、米軍はいらん、わん、わん、わん

面白いな～～～

日本近海 日米共同対応で一致

10月11日 13時58分 

ベトナムを訪れている北澤防衛大臣は、アメリカのゲーツ国防長官と会談し、さきの尖閣諸島沖での中国漁船による衝突事件を踏まえ、尖閣諸島周辺など日本近海の安全保障問題には日米両国で共同して対応することで一致しました。

この中で北澤大臣は、中国漁船による衝突事件を踏まえ、「さきにゲーツ国防長官が『われわれは日米同盟の責任を果たす』と述べ、尖閣諸島が日米安全保障条約の適用範囲になるとの考えを示したことに感謝したい」と述べました。そのうえで、会談では、尖閣諸島周辺などの日本近海で中国が活動を活発化させていることについて意見が交わされ、北澤大臣が「日米でしっかりと緊密に連携し、協力することが重要だ」と述べたのに対し、ゲーツ長官も同様の考えを示し、この地域の安全保障問題には日米両国で共同して対応することで一致しました。また、北澤大臣は、外国への武器の輸出を禁じている「武器輸出三原則」を見直したいという考えをゲーツ長官に伝えるとともに、防衛力整備の指針となる「防衛計画の大綱」の見直しの議論と合わせて方向性を出したいという考えを示しました。さらに、北澤大臣は、アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐって、「沖縄県の名護市辺野古に移設するとした、さきの日米合意に基づき、早急にこの問題にめどをつけたい」と述べました。

10/10/2010

防衛大臣の出張の成果は？

国民のみなさんへ

きちんと、チェックしましょう


防衛大臣の給料は２０００万円以上、出張費は税金です


そして、財政赤字は１２００兆円です


防衛大臣へ

５W1Hを明らかにせよ

仕事の項目も挙げよ


仕事の項目

１．

２．

３．

・・・
・・・

それぞれの成果

１．

２．

３．

・・・
・・・


査定は？

不可、首切り

可、義理チョン

良、当然

優、よくできました

公正な評価をしてね？

昔の先公の閻魔帳は不公正評価でした　－　閻魔大王

“日中防衛当局の連絡体制を”

10月10日 22時22分  

ベトナムを訪れている北澤防衛大臣は、記者団に対し、１１日の中国の梁光烈国防相との会談で、尖閣諸島をめぐる問題に関連し、今後、東シナ海などで不測の事態を起こさないため、日中両国の防衛当局が即座に連絡を取り合うシステムを整備することなどを提案したいという考えを示しました。

ベトナムを訪れている北澤防衛大臣は、１１日、ＡＳＥＡＮ＝東南アジア諸国連合の拡大国防大臣会議に出席する中国の梁光烈国防相や、アメリカのゲーツ国防長官らと会談する予定です。このうち、梁国防相との会談について、北澤大臣は１０日夜、記者団に対し、さきの尖閣諸島沖での中国漁船による衝突事件を踏まえ、中国が東シナ海や南シナ海で活動を活発化させていることについて、冷静な対応を呼びかける考えを示しました。そのうえで北澤氏は、東シナ海など日本近海で中国側と不測の事態を招かないためにも、日中の防衛当局で即座に連絡を取り合うシステムを整備することなどを提案したいという考えを示しました。また、北澤大臣は、中国側の招きに応じて、早ければことしじゅうに中国を訪問したいという考えを示しました。一方、北澤氏は、外国への武器の輸出を禁じている「武器輸出３原則」について、見直しが必要だという考えを明らかにするとともに、１１日のゲーツ長官との会談でこの問題について意見を交わしたいという考えを示しました。